カーメイト(CARMATE) キャンプに 車中泊に 仮眠に。虫の侵入を防いで、風を通す。窓枠にかぶせてドアを閉めると「網戸」に早変わり。防虫ネットVer.2 フロント用左右1組入 ブラック LM35
夜釣りに行くので購入しました。
商品到着後、早速お試しで取り付けてみました。
思っていたよりメッシュを編んでいる糸が太く通気性が良くない!というのが第一印象です。
確かに虫は入ってこないでしょうが、これでは、空気の通りも悪い!
しかも我が家の車には大きすぎた!って感じです。
ミニバン用にサイズがなっているようですが、我が家は5ドア車(車種はあかせませんので…)で、後部座席の窓がデザイン的に小さい。
大部分が余って未使用に。
悪いことばかり目立っていますが、取り付けは簡単です。かぶせてベルトを締め、紐をきゅ〜すれば取り付け完了。
後はドアロック位置を調整すればもう虫が入ってきません。
かんたんに取り付けできるのはいいかなって。
通気性を考えるともう少しって感じですが、だめって事は無い感じでした。
マンガでわかる!統合失調症
私自身もこの病気です。
今は、数か月前からパートで、障碍者枠で働いています。
春の職場の環境の変化、季節による不安定によりかなりストレスがかかり、妄想のような状態を引き起こしてしまい、どうにか最悪の状態を踏みとどまっています。
自分の中で、比較的、陽性症状は軽い方なので、自分でも、人からもあまり病識に乏しいこともあり、時折、すごく調子がいい時は、この大量の薬を本当に飲む必要があるのか?
とか考えてしまうこともあります。でも、この本を読んで、いかになるべくして(もともともろいところに一気に過度なストレスをうけたりして)私がこの病気にかかってしまったことを納得できました。
地元の本屋で何気ない気持ちで手にとったこの一冊。
冒頭の被害妄想のところで、最近の私はまさにこの状態だ!!と自覚し、今までそのような状態に取りつかれていた時、周りから軽視されて苦しみが理解してもらえなかったことがやっと、わかってもらえた、というような何とも言えない気持ちになりました。
病気を患ったばかりのころ、寝たきりの私に退院してから父に「いつまでごろごろしているんだ!!」と、怒鳴られたことも、働きたいと思うようになってからは、「反動が嫌だから働くな!」と言われてきた矛盾。ずっと父のことを酷いと思ってきました。
この本の漫画の主人公は家族に恵まれているなあ、という羨ましい気持ちも抱きましたが、やっと、心してやっていかないと、まだ、私の病気は治ったわけではないのだ、と昔できたことができなくなっていたり、何かにつけて落ち込むことの多い私ですが、家族の理解の大切さや、うまく病気と付き合っていかなくては、と、改めて再認識させられました。
もし、私が発病していた時、この本が出ていたら、どれだけ良かったか、と思いました。職場の上司や、親戚にも読んでもらいたいと思うほど、良く過不足なくごく自然にあらわされています。
役に立つ福祉関連の情報や、家族の理解の大切さなどが書かれていて、変な偏見とか、恐怖心など、この本のどこからもみじんも感じず、あの時気まずくなった兄弟からももっと早くにこのような本があって、早く理解してもらえていたら・・と悔いることも多くて。
専門的な堅苦しい本は多いですが、今一具体性に欠けるので、この本は漫画ですが、今まで手に取ったどの本より説得力と信憑性があります。
いまだに、一部の精神病院ではひどい扱いをするところもある、というような、当事者になってみないとわからないことまでちらっと織り交ぜられて描かれていて、この本を読めば、病院選びからベストな選択ができるのではないかと思います。次回は、働き始める場合など、もっと社会復帰に向けてのことなどが盛り込まれるバージョンが刊行されることを期待しています。
READY FOR THE TIME(CCCD)
ストリートダンス系(?)アイドル筆頭KING!2ndはミクスチャー的ラップにメロディアスなサビの2段構えな曲。確かに踊れる曲!間奏の部分では思わず体が動いちゃう、振りまで考えちゃいました(実は筆者はダンスをやっているのです)。でも、だからこそ残念!ここまで踊れる曲なのに、サビやCメロで勢いを殺さなければならないことが!できるならば純粋なアイドルを捨てて、思いきりダンスで押し切ってほしかった。今時ブレイキング(ブレイクダンス)が出来る女性アイドルなんて居ないよ!
c/wでは「僕らにしか出来ない事~♪」なんて歌ってたりする彼女達!自分達にしか出来ない、"らしさ"を発揮してほしい!