ナポレオンフィッシュツアー’89 [VHS]
~実質的に6曲、合計30分ほどの短い作品、しかも基本的にはモノクロ映像で最後まで押し通す、という掟破りのライブ映像。佐野のキャリアの中で、という意味でなく、邦楽という意味だけでもなく、ロック・ミュージック史上に残る傑作と言ってよい「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のツアーからのライブだが、ジェームズ・ジョン・マッツェオ(ニール・ヤング~~などのアート・ワークを担当)が全面参加して、イメージ映像とライブ映像がみごとに融合しているところも見所。
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モノクロ映像の質感が実によく、まるで全盛期のバディ・ホリーかT・ボーン・ウォーカーの秘蔵ライブを見ているかのような、伝説が生まれる瞬間を目撃してしまったかのような興奮がある。楽曲のクオリティの高さ、オリジ!ナルとはまるで別の形に変形されていくアレンジもさることながら、円熟しつつあったハートランドの上り坂のグルーブ感が強烈。ギターの長~~田進の活躍もあって、この時期の元春のサウンドはそれ以降と比べても、よい意味で粗暴で、ハードだったと思う。
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唯一過去の曲からやったのは「コンプリケーション・シェイクダウン」で、この時のアレンジがその後も基本的には踏襲されていくことになる。それにしても89年の時点でこのクオリティの高さはずば抜けていたと思う。80年代のアメリカにおけるプリンスの役割をある意味で佐野元春が果たしていたことがあらためてわかる傑作だ。~
ナポレオン
プレイヤーが直接操作できるのはナポレオンだけなので、
頭を使わないとけっこう難しいです。
コツをつかむまでなんべんもやりました。
慣れてできるようになってくると面白いです。
あと、点数の付け方によって司令官(?)のレベルが
変わるのが面白い。まんべんなくつけるのが難しい。
The Law Of Success: The Principles Of Self-mastery
ナポレオン・ヒルが始めて、成功哲学を体系化した書籍が
この「The Law of Success」です。
当時のアメリカは世界恐慌の余波で、大変な乱気流の時代。
今の日本の状況とよく似ています。
しかし、「考えることには、経済的な力がある」というナポレオン・ヒル成功哲学は、
その後のアメリカンの発展の原動力にもなり、
アメリカを名実ともに世界No1にしました。
今、日本にも、ナポレオン・ヒル的な心の力を発揮して、
一人一人は自分の未来を築くことが大切な時期です。
今、ナポレオン・ヒルが生きていたらな
「恐れるべきものは、マスコミの暗い悲観的意見である。
明るい未来は自らの明るい心の力で創れるだ。」ときっと語るでしょう。
日本を世界のNo1する。そんな成功を熱望する方にお勧めです。
ナポレオン:トータルウォー コンプリートパック 日本語版
インストール後、毎回steam(オンラインストア・ゲームサイト)に接続しゲーム開始となります。この辺が前作達とは異なると私は感じました。内容は勿論満足できます。プレイは主にフランス(ナポレオン)ストーリーと連合国側(オーストリア・イギリス・ロシア・プロイセン)がチョイス可能です。大国間で翻弄される小国達は征服されると保護国(属国扱い)として再立国も可能です。キャンペーンによってはスペイン等(難易度は・・・)でも可能です。軍艦での交易路妨害(海賊行為)やスパイで暗殺・施設破壊等も勿論可能ですしジェントルマン(紳士?)なる研究に貢献したり他国の(紳士?)との決闘も行えるユニットも登場します。フランス軍でのロシア遠征(冬季になると)は寒さの為自然損害激しくロシア側は冬に持ち込めば勿論有利など人種の適性も反映していて労働者のストライキから革命の危険性や反乱軍との戦闘、大臣達の選出も行え内政・外交・軍務(軍艦建造・提督や将軍雇用・徴兵・戦闘!)充実してます。軍楽隊の行進曲と共に整然と前進してくる敵横列に一斉射撃!!バラバラと斃れる銃兵・・・リアルっす。。