Atlantis: The Lost City? (Dk Readers. Level 4)
タイトルに惹かれて買いましたが、中身もとてもいい!アトランティスにまつわる伝説や科学的調査を取り上げて、謎の古代都市アトランティスの真実に迫ります。
…とはいっても子供向けということもあって、文章は分かりやすく、高校程度の英語力なら、辞書は一切必要ないです。ボリュームはライト。1ページ当たりだと70語前後で、中学校の英語の教科書くらいの密度ですかね。薄い本なので、読みごたえという面は弱いかも。
しかし、その内容量を何倍にも見せてくれる、絵や写真の多さ!大体見開きの50%くらいは図や写真です。文章に関連する活きた写真や資料の画像は、DK READERSシリーズのウリでもあるようです。
また、巻末に簡単な文中語句の解説や、索引もついています。教材にも使えそうですね。
もちろん全ページカラーでお手ごろ価格、これはオススメです★
アトランティスの叡智 (超知ライブラリー5)
この本に出会えてよかった。
自分に対する疑問、人生に対する疑問。
そのすべてに仏教でもなくキリストでもなくイスラム教でもなく
ただその本質を語りながら、本当に綺麗に答えてくれています。
あぁ私が知りたかったのはこのことなんだなって気づかせてもらえます。
ちょっと読み解くのは難しいかもしれませんが、一読の価値はありです。
何度も言わせてもらいますが本当に綺麗な本ですよ。
これが頽廃音楽だ~ヒトラーによって、禁じられ、失われた音楽
ライナーノーツの解説によれば、「頽廃音楽」のコンセプトは以下の3つに基づく。
1)20世紀に於ける政治的破壊工作(特に第三帝国の)によって失われ、壊され、禁じられた重要な作品
2)成熟する以前に摘み取られたが、20世紀音楽に多大な貢献をした作品
3)作曲家達の、亡命者達の音楽に対する対外的な反応と、自分達の音楽言語を理解しない異国に対する内面での反応
この「頽廃音楽」のCDシリーズは、要はナチスの弾圧を受けた作曲家達の作品を発掘しようと云う試みで、コルンゴルトやシュレーカー等は知っている者も多いだろうが、これによって初めてその魅力を知ることの出来る作曲家も多い。選曲が素晴らしく、耳に馴染み易いものばかりなので、入門編としては最適だろうと思う。 これを聴いて気に入ったら、是非各作曲家達の他のCDにも当たられたい。20世紀ドイツならではのゾクゾクする様なリズムと旋律が聴く者を迎えてくれる。
思ったよりも保冷時間が長く、重宝してます。私の使い方は9割程水を入れて凍らせた状態で自転車に装着してます。
気温30℃ちょっと位の予報時は3時間経っても氷が残ってました。残った氷に、自販機で買った水を継ぎ足す使い方をしてます。
ただこのサイズですと、取り出す時に自転車の上のフレームに当たり少し取りづらいです。
また、口の部分はひねりながら引っ張ると簡単に外せて洗いやすいのですが、乾燥後に入れる時がきつくて手が痛くなります。
ボトル自体は適度に柔らかいため、手で押せば簡単に飲むことができます。
トータルで考えると、良い買い物だったと思います。
アトランティス/失われた帝国 ― オリジナル・サウンドトラック
ディズニー映画のサントラらしく華やかで壮大なスケールの楽曲が多く とても楽しめました。力強さと かわいらしさを合わせ持つ曲が多く まだ封切前の映画ですが早く見たいと思わせる曲の数々でした。ドリカムのエンドクレジット曲も素晴らしく!!是非 お薦めしたいアルバムです。