BG(バイオジェニックス)乳酸菌 ナノ型×1兆個 ☆免疫 肌荒れ 便秘 花粉症 アレルギー☆
便秘や下痢だったのが、毎朝1本飲むだけで治りました。
1か月たちますが、今では1日2回、確実に便通があります。
また、腹痛の人に分けてあげると、数分のうちに腹痛が止まりました。
いろいろ健康食品を試してきましたが、ここまで効果がはっきりしているものは珍しいです。
Stellar☆Theater encore
開始から6〜7時間程度で終わりました。
まあ、ファンディスクなのでそれくらいかと^^;
このステラシアターは2009年に発売され、「攻略できないキャラがぁぁ〜」
と叫ばれるゲームの一つです。(いわばサブキャラに攻略できないキャラがいるのことですw)
シナリオはNAVELに所属していた、あごバリア氏で作画さんはかの有名な西又葵さんの友人らしい鈴平ひろさんです(>ω<)
今回はその中でも、ステラシアターに出ていたキャラの中で攻略できなかった妹ちゃんを攻略するシナリオになってます!
新規の方(ステラシアターをやってないひと)にもできるように一応、メインヒロイン(一人のみ)ですが、ステラシアターの内容を
知ってもらうためにルートが一つだけ用意されています。
いやはや、(個人的な主観で申し訳ないのですが)シチュエーションに萌えましたww
新キャラの影響で妹ちゃんがぶっ壊れていますww(もともと壊れていますが^^;)
新キャラちゃんの出現もより一層、前作の雰囲気を壊すことなく和ませているのでよかったかなと!
とまあ、良い点をばかりをあげましたが悪い点は今回のファンディスクが妹ちゃんルート一つだけだと言う点です・・
個人的には全員の後日談(その後)を入れて欲しかったという点です・・・
その点は唯一、どうしてこうなったと言わざるを得ない点です^^;
そこだけでしょうか・・・(前作をやってる方は、そう思わざるを得ないのではw?)
まあ、ブログでもみんなのルートは入れていないとおっしゃっていたのですが^^;
値段は6000円前後なので、問題はないかと思います。
あとオマケで、ミニシューティングゲームが入ってます。
壁紙集めみたいな感じでしたw
この作品をやるなら、第一に作画に興味をもった方が合ってますね。
後二次元の妹大好きという人にもおすすめしちゃいますw
「妹の」、「妹による」、「妹のための」ファンディスクですからw
参考にして頂けたら本望です!
長文失礼しました。
ジパング 全43巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット]
最終巻における物語の終わり方が少し勿体無い気がしますが、全体としては楽しめた方です。二人の主人公、つまり、現代の専守防衛に立脚する角松二佐と旧軍の攻撃精神で育成された草加少佐との友情と対立を描くことによって、現代人が太平洋戦争を歴史的過去として認識するのではなく、その真っ只中に放り込まれたとして(タイムスリップは放り込むための仕掛け)、戦場をどのように直視したらいいのかを探っている物語とも言えそうです。この物語を読むのと並行してレイテ沖海戦のドキュメンタリを読んでいたので、コミックの視覚表現とドキュメンタリの活字表現が相乗効果をなして、物語の戦闘場面に臨場感を持つことができました。物語のクライマックスであるマリアナ沖海戦では史実と違い、日米による大艦隊同士の砲撃戦(旧日本海軍の戦略構想である幻の艦隊決戦)が描かれ迫力がありました。かなり詳細を調べたであろう軍艦の様々なアングルからの描写は見事です。最後に少しだけストーリについて言及すると、角松と草加の二人が沈みゆく巨艦の大いなる渦に巻き込まれながら決別する場面をもって、この物語は終わってもよかったのではないかと思います。なぜなら、戦場における二人の出会いからこの物語は始まったのですから。
緑 クラス2 黒ボディ レーザーポインター グリーン ペン型 出力1mW 単四電池2本付 新品 プレゼンテーション
明るさは十分です。ただこの時期ですと、かばんなどに入れておいて本体が冷えると、極端に光が弱くなります。本体を手であっためる程度でも回復するのですが、これは製品の特性上、仕方ないことなんでしょうか。まぁしばらく室温に慣らせば問題ありません。
天外魔境 ZIRIA ~遥かなるジパング~
HD機のどちらを買うかで迷って、この作品があるので360を選んだ。
いい大人になってしまったのでRPGをクリアする根性がなくなっていたのだが、
なんとかこれはエンディングまでプレーした。
細かいやりこみ要素も増えたし、何よりシナリオに大分厚みが出た。
個人的には、武蔵の国に戻ってくるまではずっと楽しめた。
最後の国である武蔵国の流れはやや単調だったが、それでも
最後までシナリオをいじりなおしているので、そういう心意気には評価したい。
しいて難癖をつけるとクリアするともうやろうという気持ちがなくなるので、
何らかの形でデータを持ち越して2週目に入れるとか、もう少し自由が利くと
良かった。操作性関係も従来のシリーズの中では随分よくなっているものの、
やっぱり細かいところのやりづらさが多々あるのも事実。
小気味よい操作と、ずっとプレーしたくなる連続性さえあれば、
完璧だった。
あと、基本的にキャラの設定をかなり厚くした分、最後の最後のあたりが、
逆に薄っぺらく感じたのは残念だった。
戦闘は、新しく「すくみ」などの概念が入っているが、
とくに意識しないでもプレーが出来た。
ダンジョン攻略は、くせのあるところが何箇所かあったので、
ネット上で攻略法を探した。
プレー時間は50時間ほど。丁度いい長さだと思う。
シリーズのファンはプレーに値する出来だ。
ダウンロード版も出たので、本体がネットにつながっていれば
簡単に購入できる。