MILLENNIUM GREETING
野生の花は剛クンのドラマ、月下の棋士で使われてました。
なんとも言えない、特徴のある剛クンの声がいいです!!
そして、2曲目、3曲目とテレビ番組のエンディングで使われてました。
3曲も入っているので飽きは来ませんよ?!
月下の棋士 (1) (ビッグコミックス)
勝負師の生き様をこれほど鮮烈に描いた漫画はなかなか無いと思う。画面から溢れる緊張感、漂う哀愁、切ないまでの将棋への思い。
人間の汚い部分みたいなのも描かれていますが、それも含めて美しいです!
全32巻と長いですが物語りにぐいぐい引き込まれるので、一気に読破できます。
Very best
よくまとまっているアルバムだと思います ほんとに初期のころのスピード感あふれた曲から、リーダー坂本のスローな曲(ターザンの曲でしたっけ?)まで、成長ぶりがうかがえます イノっちの伸びやかなボーカルがいいですね~早く次のベストが出ないかな~ V6ってまとまりもあるし、曲もなかなかいい (決してほかのジャニーズのグループが悪いわけではありません)スマップみたいなどーんと一曲大ヒットがほしいなあ と願うおばさんファンです
将棋+トランプ
何とも評価しづらいものですねー。
帯に短したすきに長し、をカードの実物で見せられた実例の一つとして自分はカウントします。
トランプとしては少々小さい。将棋としては大きい。この評価に尽きるかもしれない。
カードは一級品を感じさせますので★5でもいいんですが、最近カードゲームをやり始めで片っ端からスリーブに入れていることを考えるとこのカードにあう大きさのスリーブが存在しないこと、収納もいまいちということから星を一つ減らしました。カード単体は頑丈です。
さて内容ですが、
将棋をカード化する際のギミックに興味があったので入手したのですが、なるほどーへへーってな感じでアイデアは感じさせます。
そして、そのアイデアこそがキモで、普通のトランプとしても使えますし、アドバンスドトランプ(?)として裏から存在がわかるカードが一部混じったカードを混ぜてでも遊べるところが大切です。(全部裏からわからないトランプとしても当然使えます)
このカードでしかやれない、やりやすいカードゲームを自分で編み出せばいい。
そういう可能性を秘めたトランプとしての評価もできます。
一方将棋は、まさかそのまんまだとは思いませんでした。
カード化=コンパクト化という固定概念を吹っ飛ばした意味ではいい経験でした。
追記:トランプ将棋なる遊び方があるようです。
将棋板と将棋の駒を用意して、この駒カードをトランプのように1枚引き、それを動かして将棋をするという遊び方。
王手のときには王を動かす、あい駒するなどのルールをくわえて遊ぶそうです。(未プレイ)
月下の棋士 VOL.1 [VHS]
ストーリー的には将棋とちょっとマイナーな作品だしちょっと台詞がくさかったりとちょっと笑えたりもするのですが森田君の演技力は評価が高いだけありなかなか入り込んで見られる場面もあり面白い作品だと思いますよ。それにちょっと将棋に興味も湧いてみたりします。