Silverstone RAVEN タワー型 ゴールドライン SST-RV03B-W
特徴は他の方も書かれてる通りです。
メンテナンスし易さ:★★★★★
拡張性の高さ :★★★★★
冷却性能 :★★★★★
静音性 :★★★★☆
本体の加工精度 :★★★☆☆
M/Bを縦に設置できるので各種コードは上から繋げる形になります。
ストレージはケース正面から見て右側面(右側面のカバーを外してストレージを貼り付けるような感じで配置可能)にも配置でき、尚且つ左側面側(M/Bを配置する側)の内部も非常に広くメンテナンス性良好、拡張性高し。
エアフローは煙突型、ケース底面に2つ大口ファンがあり、下から風を丈夫へ流します。室温23度、PhenomII1100T定格+リテールファンに負荷を掛けてCPU使用率100%を10分続けたところ、CPU温度50度前後でした。冷却性は十分でしょう。
ただしモノが悪かったのか、私の場合1箇所工作精度に問題がありました。PCIスロット列のパネル取り付け部分の工作精度が悪く、ヤスリで削らないとGPUがはまりませんでした。
工作精度以外の部分では文句の付けようがなく、多少の精度ズレがあっても自力で修正できる方ならば非常におススメのケースです。
SilverStone Temjin 黒 タワー゜型 SST-TJ08B-E
個人的に残念だったのは特徴でもあるフロントの18cmファン。ケース解放状態ではさほど気にならなかったが、きちんとサイドパネルを付けて机上で使用すると低速にしても風切り音が結構気になる。ファンコンなどでさらに回転数を落とすと今度は回転軸の音?が発生してしまう。しかし机の下などに設置する場合は気にするほどでもないだろう。フロントファンは14cmファンも搭載可能なので気になる人は別のファンに交換する手もある。
クロックタワー ザ・ファースト・フィアー
一言で言うと、これは難しい作品です!
主役級に有名なシザーマンは全く怖くありません。単なる追いかけっこで鬼を撒けばOKとゆう感じ。たまに出てくる、手が伸びてきたりカーテンが勝手になびいたり、突然ピアノが鳴る方が心臓に悪いです。
攻略本が手元に無い為に完全に手探り状態で進めていますが、自分で地図を書いてみたり探索する時に隠れ&逃走ポイントの有る部屋かチェックしたりするものの、それでもどうにもならない事はある訳で。
『アイテムのある場所がランダム・マップが出ない・重要アイテムが何なのかすら分からない』(ある程度進める上で重要な物は教えてくれますが)この不条理さ。普通にプレイしてても攻略本が無いと必ず引っ掛かるので、コレは厳しいと思いました。
とは言えやり込みは出来る作品なので、追いかけられる切迫感が好きならばオススメしますが、攻略本は手に入れた方が良いです!...じゃなければ自分のように犬に殺される日々を送る事になります(凹)
CLOCK TOWER 3
これ個人的に笑わせてもらいました(笑)
主人公の名前を愛を叫ぶ用に叫びながら追いかけてくるハンマー男
その他の敵もベラベラ喋りながら追いかけてきます。
すっごく臭い様なシーンもありますね。
前3作(ゴーストヘッドは番外)のクロックタワーもやりましたが、
これは確かにクロックタワーではないですね。私は一応楽しんで
やりましたが、シリーズの大ファンの方は凄く怒るのもわかりますね。
でもギャグゲーとしてなら結構面白いかも。
クロックタワー2 ベスト
今までゲームに恐怖を求めるのは間違いだと思っていた。バイオハザードはどこが怖いのかわからない(おもしろいけど)。なぜだろうか?実際自分がゾンビだらけの街に放り込まれたら怖いに決まっている。その答えはこのゲームで見つかった。はじめてこれをプレイしたとき、その怖さに驚愕した。徐々になり出す音楽、しゃきんしゃきんハサミの音。音楽がなるたびにゲームのスイッチを切ったものだ。その怖さとは、「理不尽さ」と「反撃できない」ところにある。ただ逃げることしかできず、永久に追い掛けられることがこれほどまで怖いとは・・ストーカーがいかに怖いかを教わるゲームとなりました。