ウェイティング・フォー・ザ・ドーン
ストラット・ヴァリウスの専門ボーカリストのティモ・コティペルト初のソロ・アルバム。
古代エジプトを思い浮かべる曲の構成で出来栄えは初ソロでなかなかのもの。
日本ボーナストラックの「シークレット・ネーム」はストラットヴァリウスの曲にたとえると「コールド・ウィンター・ナイツ」に近い。ストラットのアルバムに収録してもわからないくらいの曲だ。次のソロ活動にも期待できそう。
インフィニット
ストラトヴァリウスの個人的には最も思い入れ深いアルバムです!!
一曲目のハンティング・ハイ・アンド・ロウのイントロが流れてきたとき、かの名盤ヴィジョンズを作り上げたバンドとは思えないポジティブさに溢れており、非常にカッコ良い曲です!!
ティモコティペルトの歌声が素晴らしいフェニックスは彼らの中でも名曲なのではないでしょうか(^_^)
やはり、ティモトルキのメロディーセンスはストラトヴァリウスに欠かせない存在ですね…