沖縄ルール―リアル沖縄人になるための49のルール

知らないことが新鮮でした。お国柄は色々で、そこの中にも違いがあるのは万国共通!　だからよ～♪ 沖縄ルール―リアル沖縄人になるための49のルール 関連情報

沖縄ルール

リピーターなので知っている内容も多々ありましたが、それでもやっぱり面白かったです。文章が多少硬い感じが私的にはしましたが。。 沖縄ルール 関連情報

「好き」を超えたら「似合う」がある パーソナルスタイリストが教えるおしゃれリアルルール

ファッションにはどうも自信がなくて、いつも同じような服ばかり着ていました。「私は、これでいいの」と思い込もうとしていたのかもしれません。そんな時、政近さんのお話を伺う機会があり、「装いはギフトだ」と聞き、目が覚めて本書を読み始めました。　政近さんの本は、ただおしゃれに見せるためのテクニックではなく、本質的な話が多いです。たとえば、「老け顔をファッションで目立たなくできますか？」の問いには、「季節に敏感になったり、街へ出かけて、完成に刺激を与えましょう」「重要なのは表情。口角を意識して上げましょう」と答えたり、「O脚に似合うスカートは？」の問いには、「台形スカート。ただし、O脚の人は、姿勢を正すだけでも全体の印象がすっきり見えます。　内腿に軽く力を入れて立つことを心がけるだけでも見え方は変わってきます」など、洋服でごまかすのではなく、その人自身を美しく見せるためのコツも書かれています。　私がこの本を読んでいちばん心に響いたのは、「ファッションで人生も変えられる」というくだり。「もしあなたが、ファッションで何かが違うと感じているなら、それはすばらしいこと。なぜならそれは、自覚できない深い部分に問いかけること、つまり『人生を考えるきっかけ』をファッションを通じてつかんでいるというということだから」という言葉に、そうか、だから自分はこの本を手に取ったのだなと気づきました。　政近さんの言葉の一つ一つに、彼女の装いに対する思いや確信があり、本当に洋服で人生を変えてきた方なんだなというのが伝わってきます。なりたい自分を洋服で表現し、みんなが自分に自信を持てたら、すばらしいことだなとあらためて本書を読んで思いました。　この本は、長い読み物ではなく、１つの問いに２ページの答えがあるという、どこからでも、興味のあるところから読めるスタイルなので、気軽に読めるところもいいです。まずは、自分に似合う形のスカートと上質な素材のタートルネックを探してみようと思います。 「好き」を超えたら「似合う」がある パーソナルスタイリストが教えるおしゃれリアルルール 関連情報

【スマートフォン対応】防寒 手袋 グローブ【InFeild】滑りにくい フィット 自転車 スポーツ 通勤

まずサイズ。中指の付け根から8.5cmの長さなのですが、Ｍサイズでちょうど良いサイズです。先日気温３度の気候でファンライドに利用しました。気温も低く、風も強いコンディションで120kmのコースです。確かに防風です。風が入り込んでくることはありませんでした。でも、この手袋は防寒ではありません。（最初からそういうアピールはされていません）指先はかじかみます。　気温３度では指先は温まらないという印象です。ただ、走行中は上り下りがあったり、晴れたり曇ったりとコンディションがいろいろと変化をするので、個人的にこの手袋を着用して良かったと思います。７～12度くらいの気温ならば問題はないのかなと思います。（秋口から初冬までですね）滑り止めもついていて、ブレーキングなども安心してグリップしてくれます。ただ、手のひらにはクッションは有りませんので、クッションのあるロード専用のグローブが必要な方には不向き。ちょっとした１～２時間の街乗りには良いと思います。 【スマートフォン対応】防寒 手袋 グローブ【InFeild】滑りにくい フィット 自転車 スポーツ 通勤 関連情報

2014.10.19 がたふぇす 古町6番町.