体重と体脂肪だけでなく筋肉の重さなども量れて、
運動しようというやる気が出ます。
見た目もかっこよく、全体的には満足しています。
ただ、正常な数値を出せる条件がシビアなのか、よく誤差が出るようです。
たとえば、1日前は体脂肪率が9%だったのに、今日量ったら7%。
おかしいと思って繰り返し何度も量っていたら少しずつ減っていき、
最終的には5%まで落ちました。
まさか量るだけでやせる?なんてことはないと思うが…。
これでもかというぐらいの測定項目を有した体組成計。画像から想像するより,実物はやや安っぽい感じもする。初回に生年月日と身長を入力するだけで,以降の操作はワンタッチのため,操作自体は非常に簡単。ただし,メモリできるのが4名までで,それ以上の人数になる場合は,ゲスト測定モードで毎回初期設定が必要。また,説明書にもあるとおり,畳・絨毯・マット等の上では正確に計測できないうえ,起床・食事・排泄・入浴等の直後は測定値(特に筋肉量)がばらつくため,設置場所も単純に風呂場で…とはなりづらいか。多機能で楽しい反面,それ故の制約もあるので,明確な目的があって,真面目にデータを記録し続ける人でないと,宝の持ち腐れになってしまうかもしれない。
作りたて飛鳥湯葉 昔ながらの製法にこだわった手作りの生ゆば(5枚入り)。お土産、贈り物、ご自宅のお酒のお供に
美味しかったです。
母親はかなりの湯葉好きですが、こちらで販売されている湯葉はかなり美味だった、とのことでした。
意外にボリュームもあって大変満足しています☆
自然療法による脊柱側湾症 予防と治療法 (Your Plan for Natural Scoliosis Prevention and Treatment: Health in Your Hands)
昨今の投薬、およびそれが悪しくも取り込まれてしまっている企業構造は、少ししか、シンプトムをトリートメントする援助を実施しておらず、皆様に対して投薬の収集物の検討を要求するのみであり、一般的には、今日の多範な不健康状態の、本当の根源の多くのに、対処することができません。これは、私たちが、疾患それ自体ではなく、私たちが概して疾患のシンプトムに対してどのように対処するかに関する一例であり、この書籍の冒頭においてドクター・ラウが述べております。そして、残念なことに、これこそが、今日の、多くの方々の自身の健康を見る方法であります。そして、これは彼らの損害となっています。
私はこれを述べたくはありませんが、昨今、人々は怠惰となり、彼らが希望することを何でも実施できると考えながら、ひとたび彼らが問題や状態を作り出すると、単に薬錠を検討したり、外科的処置を検討することで、これを治癒できると考えます。ドクター・ラウは、私たちが私たちの健康に注意をし、私たちのメタボリック・タイプが、どのように私たちが食べるものに対してどのように感じるかに影響を及ぼすかを学びさえすれば、以前はトリートメントが不可能と思われていた状態から逃れることができ、これから回復することができる、と明示しています。
この書籍は、いかにして背中の脊柱を緩和するかを学ぶことを援助するのみならず、一般的にすぐれた健康を見つけることにおける、良いハンドブックです。私は、ドクター・ラウが正しい道を歩んでおり、彼が、製薬業者の企業構造的な世界において、本当のことを述べることにより、多大なリスクを負っていると言うことを知っています。この世界には、一方では、厳しく制限を受けた供給者がおり、もう一方には、あらかじめパッケージされ、加工された、栄養分の無い食品が存在します。すなわち、この方程式の中で計算してみると、私たちの健康とお金をできるだけ多く搾取し、シンプトムをトリートメントしながら、決して私たちの一件の根源には対応しないよう、あたかもシステム全体が仕組まれているような気がします。
人々が自分自身について、より多くのことを知り、いくつかの簡単なステップに追従することが、どれだけ疲労、痛み、ドクター検討を減少させ、その一方で回復を促進し、より多くのエネルギー、集中力、そして全般的により良い健康を保証するか。これを理解する助けとなるために立ち上がり、この書籍を執筆してくださったドクター・ラウに、感謝します。
TANITA 体組成計 左右部位別インナースキャン50V ネイビーブルー BC-621-NB
水分量は測れない。
欲を言えばキリが無いので、これで充分!
機能の数にとらわれるのは賢い買い物ではないだろうし。
まだ買ったばかりなので耐久性はわかりませんが、
操作性はわかりやすくて良いです。
水分量の測れるオムロンHBF-375から乗り換えましたが、
満足の買い物です。左右の違いが測れるのはポイント高い。
ちなみにオムロンよりこちらは体脂肪は少なめに出ます。
オムロンが多く出るのか、どちらが正しいのかはわからないのですが・・・
メモ:タニタの記録用紙 URL
http://www.tanita.co.jp/support/healthymanagedsheet.html