さよならをもう一度 尾崎紀世彦
大人になって随分経ち過ぎた今もって、この歌詞のシチュエーションに納得がいかない、一緒にいると壊れてしまうから別れを選択するとは?? と、そのような事はどうでも良いほど、彼の歌唱力、曲のスケール感によって、「また逢う日まで」に匹敵するほど彼の代表曲として、耳に残った一曲です。
身延線 西富士宮→入山瀬 前面展望
富士宮駅は富士宮市の代表駅で西富士宮との駅間距離が極端に短いので富士山本宮浅間大社へは当駅からでも距離的に変わりません。 イオン富士宮ショッピングセンターや富士宮市立病院や市役所もあるので観光客と併せても中間駅としては1位の利用者があります。特急停車駅の駅長のいる有人駅で、みどりの窓口があります。晴天時は富士山がハッキリと見える富士の麓の街です。 この駅から複線になります。 源道寺駅・富士根駅は共に無人駅でICカードが使えますが甲府直通の場合は西富士宮-富士の間のみです。 どちらの駅からも紙工場が近くにあるので通勤客が多く無人でありながらも利用者が多いです。途中から運賃箱はなくなります。 入山瀬駅は業務委託駅で夜間は無人駅になります。営業時間帯のみ、みどりの窓口を利用出来ます。やはり紙工場が近くにあり、富士市立図書館もあります。 図書館の一部はオハ35形客車の内部改造で再利用されています。 以下Wikipediaより完全引用です。 入山瀬公園にはD51形蒸気機関車(D51 943)が静態保存されています。 ----------------------------------------------- 富士宮市~富士市北部には元漫画家兼イラストレーターの神谷順の実家がありますが所在地については個人情報保護法の観点から開示する事は出来ません。 (特に現在は1児のママなので!)