究極のスピード インディカー―F1を凌ぐ迫力
インディカーの歴史と豊富な写真で、その魅力を伝えます。
380キロを超えるスピードなのに、左右のタイヤの大きさが違うなんて、まっすぐ走れんの? などと心配になってきます。
このF1とならぶ、超人たちのレースに、日本人ではじめて表彰台にのぼった選手がいます。武藤英紀といいます。去年(2008)です。
武藤のために、大きくページが割かれています。
また、その闘いぶりを振り返るとし、2008年のレースの模様も映し出されています。
ナイジェルマンセル インディカー
インディーカーを題材にした作品は幾つかありますが
一番、遊べる内容だったのが
この「N.マンセル インディカーチャレンジ」でした
しかしながらこのゲームならではの特筆すべき点も特になく
普通のレースゲームと言ってしまえばそれまでです(汗;
が、個人的にこのソフトはこよなく愛しています
ポイント:2P対戦可、オーバル有り(INDY500は無)
ローリングスタート、非実名(チーム)
黄旗追い越し禁止、ピットの戦略性少しあり
スピード感そこそこ有り