ELECOM イーサネットLANケーブル(アイボリー)3m LD-CT/T3
VDSLモデムと、デスクトップパソコンを繋ぐために購入しました。表立った部分を通すわけではなく、裏側からケーブルを回す予定だったため、見た目よりも値段を重視して、この商品に決めました。
特に良い点も、悪い点もなく…アイボリー色(主観ですが、ちょっと黄味がかっている?)の、いたって普通のLANケーブルです。まったく問題なく、接続できています。長さを前もって測っておいたので、ケーブルが余ったりせずスマートにまとまりました。
もし、見える部分にケーブルを通される予定ならば、色が多彩なもう少し高いケーブルを選択されるのも手だと思いますが、「とにかく繋がればいい!」という事であれば、この商品で十分だと思います。
PLANEX 無線LANエリアをかんたんに拡大 300Mbps ハイパワーデュアルバンド対応WiFi無線LAN中継機 MZK-EX300D
私はいつも説明書を見ず、すぐに取りつけてしまうタイプです。
最初、普通に接続したら全く繋がらなかった・・・。
そこで、初めて説明書を読んだら、なるほど、製品背面にWPSボタンがあることに気付いた私。
そりゃそうですよね、このボタンなかったら接続できませんよね〜。
親機はバッファローの無線LAN。
今回繋げたのは1Fのリビング。
どうだろうか?と思いましたが繋がりました〜。
設置は簡単ですし、何よりコンパクトなのが良い。
視界的にも邪魔にはならないし、なんてったって白色が良い。
小さくて大きな働きをしてくれる良い機器です。
手軽に使用できるし、なんてったって値段が良心的。
お勧めです。
ラン
夏目環のちょっと斜めに世の中を見ているところとかドコロさんの意味の分からないハイテンションとかギャップで小さく吹いてしまう所が沢山あって面白いが尽きない本です。 スラスラ読めるのに内容が濃いので落ち込んだ時なんかに読んだら元気になれる本だと思います。
Need For Speed: The Run (PC) (輸入版 EU)
アメリカ大陸横断レースゲームです。
グラフィックは、なかなかレベルが高いと思います。
リアルなカーシミュレーターは期待しない方がいいでしょう。
どちらかと言えばオーバーステア寄りの挙動で、要するに後輪が滑るような挙動になっています。
まあ、あくまでもニードフォーシリーズなので、リアルな挙動を求めてる人はいないと思いますが。
公道レースなので一般通行車なども走っています。
ムービーやストーリーにも力が入っていて、ムービー中にちょっとしたボタンアクションも導入されています。
風景が美しいし、長距離レースの旅になるので、長い旅を楽しむゲームだと思った方が良いかも知れません。
でもドライブではなく一応レースなので、もちろん自由度は低いです。コースを自由に選んだりは出来ません。
「長いドライブの旅」と言っても、もちろんチェックポイントが多数、入るので、
チェックポイントの度に、ロードやムービーなどが入ります。
つまり「長距離レース」がストーリーになっていますが、一つ一つのレースは、かなり短いので注意。
一つ一つのレースで常に一位を取れないと、次のレースにも進むことが出来ません。
後半は無茶なレースが多く、一般車が走っている狭い公道なんかを全速力でレースをさせられます・・・・・。
もちろん常に一位を取れないとクリア出来ません。風景を見ている余裕も無くなってくるでしょう。
ゲームを進めていくと、コースや車が解除されていくので、
気に入ったコースや車で単純にレースを楽しむ事も可能です。もちろん難易度も選べます。
とりあえず、このゲームの魅力は「長い長いレースの旅」だと思います。
昔に大ヒットした「キャノンボール」と言われるアメリカ横断レースの映画をゲームで再現したわけです。
容量も大容量で20ギガ近くも使われています。
普通のグルグル回るだけのレースゲームなんかに飽き飽きした人なんかには向いているのでは無いでしょうか。
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