雨宮じゅん 商品

雨宮じゅん 嘘も本気でピュアなハートで

以前、一度身内に買ってもらっていましたが、片づけの時に捨ててしまっていて、再購入。子どもの頃から浅野さんファンだったので、このCDが出た時は嬉しかったです♪仲の良い2人らしく、ハーモニーも素晴らしくて、大人の曲ですね。今度は、捨てないように大事にしたいです。 嘘も本気でピュアなハートで 関連情報

雨宮じゅん 手帳型スマホケース iPhone6専用 心が叫びたがってるんだ。 01 キービジュアル

成瀬好きだからいいんですけど6の方も画像ずれ起こしてるんですよねぇちゃんとならないですか?なるんなら返品お願いしたいんすけど 手帳型スマホケース iPhone6専用 心が叫びたがってるんだ。 01 キービジュアル 関連情報

雨宮じゅん 「心が叫びたがってるんだ。」オリジナルサウンドトラック

 映画を観て感動し、もう一度曲を聞きたいと思い購入。 このサウンドトラックはどれか一曲ではなく全部の曲が優しく流れる風の様にスーッと通り抜けていきます。 Disc1は自然な感じの曲が多いです。 Disc2は映画で使われたミュージカル曲が入ってます。 映画の主人公の心情を元にしていますから辛い曲もあります。 映画では聴けなかった歌詞も最後まで聴けます。 特に気に入った曲は「心が叫び出す~あなたの名前呼ぶよ」が良かったです。 全体的に統一感があって、映画の雰囲気を壊さない作りとなっています。 映画、心が叫びたがってるんだを好きな方は満足できるCDだと思います。 「心が叫びたがってるんだ。」オリジナルサウンドトラック 関連情報

雨宮じゅん 黒蝶のサイケデリカ

まさに、【幻想怪奇アドベンチャー】の名にふさわしい作品。「オトメイトさん、こんなの作れたの!?!?!?」と、衝撃を受けました。フルコンプした今、「こんなに面白いゲームを作ってくれて、ありがとう」とただただ感謝。オトメイトの作品は今まで昔の物から最近の物まで数々手を出してきましたが、ここまでシナリオ・音楽・キャスト・ゲームバランスが完璧で一つの作品として完成している物はこの「黒蝶のサイケデリカ」が、私個人の意見ではありますが、ダントツだと思いました。オトメイトと言えば、薄桜鬼、アムネシア、ディアラバ、クロゼロ等、有名な人気作品が目白押しで、私もファンなのですが、そんな有名作品を押しのけこの黒蝶のサイケデリカが、私の中では確実に一番に輝く面白さでした。【オススメポイント】◆サスペンス要素。散りばめられた謎が、攻略を進めるごとに明らかになっていく面白さ。⇒絶対にネタバレは厳禁です。本当に素晴らしいシナリオ構成になっていて、上手く伏線が張られています。その為、もう続きが気になって気になって仕方なくなります。このゲームの軸は共通ルートにあります。その為、大抵の乙女ゲームですと、自分の狙っているキャラの好感度を上げて個別にルートに入って……という流れになると思うのですが、まずは共通ルートを最後まで楽しむことで、怒涛の展開、そしてエンドを味わうことになります。そこでやっと大まかなストーリーを掴んだところで、2週目からはそれぞれの個別エンドに向かい、攻略キャラクターとの関係性であったり、背負っているモノであったりの謎を探っていく……そんな流れになっていきます。しかし、本当にちょうどいい長さなのと、システムも快適(フローチャートでいつでも分岐やルートが確認できる)な為、周回プレイもまったく苦にならず、むしろだんだんとヒロインと攻略キャラとの過去や抱えている傷が見えてくるのにドキドキしっぱなしでした。◆ミニゲームがちょうどいいやりごたえ。ゲームバランスが取れている。⇒乙女ゲームについているミニゲームは、だいたい取ってつけたような内容が多く、「このミニゲームって必要…?」と思ってしまうことが多い気がするのですが、この作品においては世界観にあった趣向(ゲームの鍵となる黒い蝶を撃ち落とす)であり、ちょうどいい難易度。このミニゲームで取得できるポイントがメインストーリーを補う、ショートストーリの解放する為に必要になってくるので、ミニゲームも頑張ろう!と思えました。ショートストーリーもメインストーリーの雰囲気を壊すことなくちょうどいいワイワイとしたキャラ同士の掛け合いであったり、ヒロインとの甘いイベントであったり、はたまたメインストーリーにも関わる重要な過去の記憶だったりと、バリエーションがあり、解放していくのがとても楽しかったです。本当にバランスが取れているゲームだと思いました。また、好感度というものはなく、攻略にもこのショートストーリを解放していくことが条件になるのも、新鮮さがありました。◆好感が持てる、可愛いヒロイン。⇒乙女ゲームにおいてヒロインに重きを置いている所があるので、今作のヒロイン:百合ちゃんは困っている人がいれば優しく寄り添おうとする心の温かさがあり、少しドジだったり弱い所があったりする普通の女の子の一面もあり、とても好感が持てるヒロインでした。また声をあてている中原麻衣さんの声や演技が、とても可愛く上手なこともあり、より一層ヒロインとしての輝きがありました。やはり、このゲームは性質上ヒロイン=自分として考えるプレイヤーには向かない部分もあると思うのですが、まったく感情移入できない訳ではないです。私は百合ちゃんを通して、記憶を取り戻しながら一喜一憂していました。◆フルコンプした後に来る、じわじわとした余韻。⇒余韻が凄まじいです。フルコンプし、全ての謎、伏線を回収したその後。「ああ、だからあの時の彼はああだったのか」「あの時、あのキャラはどんな思い出あの台詞を……」なんて考え出して、もうグルグル幸せな未来を想像してニヤニヤしたり、あの時のことを思って涙したり……と、何度も周回プレイして振り返りたくなります。それくらい、それぞれのキャラがしっかりしていて、抱えているモノだったり、自分の気持ちとの葛藤であったり、過去との決別であったりが、それぞれにあるんです。もう誰が好きとか嫌いとかなくなってきます。恋愛面に関しては、糖度が低いと感じる方もいると思うんですが、ヒロインに対する攻略キャラの好意はしっかりと背景や過程が書かれているから納得できるし、そんなこと気にならないくらいすっきりまとまっているので、私は作品としてはこれがベストだと思っています。甘い話・その後の話は、オトメイトさんが今後展開してくれることを祈り、FDやCD等で補ってくれることを全力で待っています。※注意※・ヒロインに自己投影しながらのプレイが好きな方・ハッピーエンド至上主義の方全力でオススメしたいのですが、やはり人を選ぶゲームでもあると思います。私のようにこういう設定や世界観、シナリオ展開が大好きだととことんドツボにハマってしまうゲーム。しかし、ヒロインに自己投影したい方、ハッピーエンドが見たい!甘いシーンが多い乙女ゲームがしたい!という方にはあまりオススメできません。ここまで長々とレビューを見ていただき、ありがとうございました。フルコンプ後のこの感動や余韻に任せて思いの丈をここに記せて、なんだかすっきりしました。「黒蝶のサイケデリカ」大好きです。是非、1人でも多くの方が手にとって、この世界観やシナリオに魅了され、ファンが増えることを願ってやみません。オトメイトさん、ありがとうございました!!!! 黒蝶のサイケデリカ 関連情報

雨宮じゅん 女の園に咲く花は… (ワールドコミックス)

この作家は好きな作家なので中学生頃に欲しかった商品を手に入れてうれしいです。 女の園に咲く花は… (ワールドコミックス) 関連情報




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