7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くために
現在何かで行き詰っていたり、健康を害していることがあったら、ぜひこの本を手にとってみてください。人生の成長とは、自分が見たくない部分を直視し、ときには自分を超えた大いなる意図を信じ、自分を委ねることによってもたらされるものだと実感できる良書です。必ず自己変革の糸口がつかめ、自分に変化を起こす勇気が出てくると思います。
7つのチャクラ (サンマーク文庫)
私たちの魂の根底にある”ユングの集合的無意識”によって、すべての人間はもとより、あらゆる生命体はつながっています(ゲーテいわく)。そして、それは実は宇宙であり、”生命素子の渦巻運動エネルギー”です。
つまり、この生体エネルギーは、肉体においては”チャクラ”を通って出入りしています。チャクラは、入るときが”ブラックホール”、出るときが”ホワイトホール”に変化します。肉体はそれ自体が”小宇宙”なのです。したがって、このチャクラを刺激することで、人間は心身ともに活性化され、マクロ宇宙とつながります。
そして、この広い宇宙には、地球外に多くの知的存在が居住する惑星があります。中には地球と同じくらいの文明レベルのところもありますが、その多くは私たち地球を3次元(時間・空間によって制約された物質界)とすると、それ以上の次元に達しているところが多いようです。
そこに居住する生命体は、非物質界であるがゆえに、私たちが想像するような肉体を持っておらず、ただ、私たちと接触する際に、具体的なイメージとして把握させるためにあえて人間にそっくりな形をとる、というか正確に言えば、私たちが自らの”思念波”あるいは”想念波エネルギー”によって”量子転換”を起こし、私たちのイメージに合う形を作り上げているに過ぎないのです。物質が突然存在し始めたのではなく、想念という振動エネルギーがまずあって物質が構成され、存在するのです。
この点は、「目で見えなくても、すべての人が意味を理解している永遠に不滅の何か(イデア)の世界がある」、「もともと人間の魂はイデアの世界にいたのに、この世に生を受け不完全な存在として生きている。でも完全なイデアの世界にまた戻りたいと思っているから、理想的なものに惹かれるのだ」、「人間の魂は肉体とは別の世界にいた」などのプラトンの言葉がすべてを語っています。
「我思う。故に我あり」と言ったデカルト(大陸合理論)くらいまでは、精神が肉体よりも先にあることを認識していました。しかし、ベーコン(イギリス経験論)、「人間の方が能動的に外界に働きかけ、認識対象を確定させる」としたカント(ドイツ観念論)、ヘーゲル(弁証法的観念論)あたりから、精神と肉体の関係があやふやになってきて、マルクス(弁証法的唯物論)やニーチェ、ハイデッガー、サルトル(実存主義)らによって、人間から精神性が奪われてしまいました。彼らの時代背景に、モノとカネによる”ユダヤ金融マフィア”の支配の影が見え隠れしてきます。そして、今まさに”カネ”は、人間の”悪想念の塊”となって、人類を追い詰めています。”奴ら”のような強欲な生物のことを”レブタリアン(爬虫人類)”といいます。
ところで、”宇宙人は怖い者”という印象を植え付け、その存在を否定、あるいは隠そうとしているのも、「そんなもの認められたら、モノやカネによって世界を支配している”ユダ金”たちにとって、その根底を覆されるが故に絶対に否定ないし隠しておきたい」という陰謀によって作られた誤った考え方なのです。
ちなみに、田母神元空幕長の話によると、日本の自衛隊も各国政府並みに宇宙人との接点を持っているそうです。彼らとの接点をもって、その優れた技術を獲得しようというのが”リバース・エンジニアリング”という作戦だそうでした。
そして、もっと重要なことは、冒頭に申し上げたように、私たちと彼らは”全体意識”でつながっていて、あえて違う世界での経験を得るために、分離して存在している、あるいは、しているように思える、いわば私たちの”分身”であり、もっと言えば”私たち自身”なのです。
3次元の世界にいると、時間空間という狭隘な制約の中で、”物質”あるいはその説明のための”科学”、あるいは”宗教”そして、これらを基礎にした”常識”という、実は地球を支配する”闇勢力”の支配を固定化する洗脳装置によって、がんじがらめの固定観念に縛りつけられ、3次元以上の世界がある、そしてそれに気づけばもっと幸福になれる(逆に、闇勢力は破たんする!)のにそれができないでいる、それどころか、このままいったら人類は確実に破滅の道に向かっていることに気が付きません。
破滅の原因は、人類がその低い精神性とは不釣り合いの、非常に危険な兵器、例えば、核や電磁波兵器、プラズマ兵器などを持ってしまったこと、環境破壊を進めていること、汚染まみれの食品をばら撒いていること、サーズ、エイズ、新型インフルエンザなどのウイルスを意図的にまき散らしていることなどにあります(薬品で儲けるために)。
一方、5次元以上の世界は”非物質の世界”なので、私たちが感覚的に理解している”科学”や”宗教”という概念(例えば、憲法20条で、宗教とは、超自然的、超人間的な存在を畏敬、崇拝する心情と行為と定義されますが、要するに、祈る主体と客体が分離され、自分の外部存在に祈りをささげ、救いを求めるのが”宗教”ですが、私は全く祈ったり、救いを求めたりすることはありません!)は存在しません。私は瞑想によって、自分の心の深奥を深く深く見つめ、そこにこれまでの人生における苦悩を一掃するヒント(”悟り”)を見出し、それどころか”波長同通の法則”によって、生活上も、仕事上も、不思議なくらい順調に運ぶようになり、すべてを確信しました。
5次元世界においては、あえて言うと科学と宗教が融合した形で存在しますが、そこの生命体である”彼ら”にとっても”宇宙の創造主”はいるようで、長い間、宇宙人やUFOの存在を頑として認めなかったバチカン市国(ローマ法王庁)も、「それなら整合性が取れる」ということで、遂に先年(ヨハネパウロ2世の時代)宇宙人と会見を持ち、正式に彼らの存在を認めました。
ちなみに、同法王が著者に賛辞を送ったという世界的名著「アミ 小さな宇宙人(徳間書店)」によると、貨幣制度もなければ、所有の概念もない、したがって競争も、対立も、争いもない、現存する他惑星の社会について語られています。なぜなら、例えば、宇宙にはエーテル界という、無限で害悪のないエネルギーが満ち満ちており、したがって、競争したり、争ったりすることが意味をなさないからです。また、それを利用した”電磁力モーター”というフリーエネルギーを使った画期的な製品が東京大田区の町工場ですでに開発されていますが、石油や原子力を利権にした”闇勢力”の圧力によって、表舞台には出させてもらってはいませんが(この点は、常温固体核融合も同じ)。”貨幣制度ない世界”は十分可能ですし、それどころか、まもなく資本主義も、民主主義も、宗教も、科学も成り立たなくなって消滅します。
こういう類の話は”直感で感じる”以外、なかなか頭で理解することは難しく、”論理説明”なんていう3次元的なものの見方はまったく意味をなさないのです。
そして、その後も私のところには、”洪水”のようにメッセージが届いています(感じています)。また、私の意見に対し、意外にも多くの方から「最近、複数の時間軸を体験した」とか、「似たような経験がある」、「よく理解できる」との賛同を得ております。
また、先日、東京日比谷公会堂で「存亡の岐路に立つ人類ーUFOとその使命」と題した石川道子(英国シェア・インターナショナル)さん主催の講演があり、約2千人のUFO体験者が集まり、その数は日に日に増大しています。
私も、”覚者”の一人として、また”光の使者”として、「気づきの促し活動」を進めて行きたいと考える今日この頃です。
トゥルー・バランス―7つのチャクラで宇宙とつながる
図書館・本屋を探し回り、それでも良著には出会えず、どうしようかと迷っている時にこちらのレビューで絶賛されている本書を見つけました。
色彩心理学を学びたくて色々な本を入手したが腑に落ちずにおりました。本書で、殆ど解明出来てしまったのが驚きです。
人と色の関係を、此れ程解りやすく・完結にまとめる事が出来るのか?と関心させられました。
なにより、精神的な内容の説明を、極解り易く著者の体験談を通して解説している為、簡単に納得が出来ます。初心者・上級者問わずお薦めしたい本です。
著者のソニア・ショケットさんに、更に、レビューを書いて下さった方々に感謝します。
スタッシュ チャナカラ ティー
私は原因不明で声が出なくなったのですが、
このチャナカラを飲んで少し声が出るようになりました^^!
ジンジャーが入っているので体も温まるし、
とてもリラックスできます♪
声で悩んでる方は是非試して見てください!
第5チャクラは、自己表現・コミュニケーションの象徴なので、
コミュニケーションを取るのが苦手な方にもオススメです^^
チャクラ+5
懐かしく思い入れがあるアルバムなのでレビューらしいレビューは書けませんが
いやぁ〜懐かしい。懐かしいサウンドです。
この頃、プログレのピークも終わり、クロスオーバーと言うジャンルもフュージョンと呼ばれ始め、
変わりにテクノが出始めた時代でしたでしょうか。
テクノと言ってもまだまだアナログだったんですよね。
日本のロックバンドとしてはこのアルバムは丁度「節」に当るアルバムかと思います。
プロデデューサーの矢野誠さん(矢野顕子さんの元ダンナ)は御存知ない方も多いと思いますが
初代YMOのメンバーの一人。しっかりその世界を繰り広げてらっしゃいますね。
何と言ってもボーナストラック付きとは驚きです!^^
その時代のイメージを、より広げてくれる有難いアルバムの一枚でしょう。