古い洋書のようなiPhone 4/4S ケース Bookケース for iPhone 4/4S レッド 赤
Twelve Southの BookBookを使っていましたが、bookを閉じたときにiPhone画面に結構 革の油・よぞれ(?)が着いた点、また、カメラの穴がない点で
こちらにしました。値段もリーズナブルだし満足しています。
古い洋書のようなiPadケース Bookbook for iPad/iPad2 黒
iPad2を購入したので買いました。
「古い洋書のようなiPadケース」という商品名ですが、古い家の大きな本棚にあっても遜色ないと思います。
まさに古い洋書です。しかし、古い洋書であるが故に、使いやすいかと聞かれると少し迷います。
使い込めば柔らかくなるのかもしれませんが、裏側に半分に折りたたむのにも少し力がいりますし、何より重いです。
iPad自体がそんなに軽いものでは無いので、この重さは少し堪えます。
ですがその重量感があるが故に、衝撃に対する防御力は結構あると思うので、iPadを「持ち運ぶ時だけ」「置いておく時だけ」このケースに入れて、
「使うときは一々出す」という使い方ができる人にとっては、この商品はとても良いものだと思います。
古い洋書のようなiPhone 4/4S ケース Bookケース for iPhone 4/4S ブラック 黒
iPhone5が出るのが分っていながら、4S用に購入するようなヤツのレビューです。
印象:
思った以上に革感が結構良い。手触りも良い。安っぽさは感じない。
背表紙の部分の金箔押しの文字部の「I(ハートマーク)BOOK」が 不要(苦笑)
不具合:
1)背表紙部分 <マイナス0.4☆>
背表紙の外側部分。横に凹凸をつけるために中(下)に何かを貼付けているのだと思うけど、その一つが外れて横に移動していまい変な所がちょっと膨らんでしまっている。
届いた時からなっていた。
2)ICカードの入れる場所 <マイナス0.4☆>
内側(スマフォの液晶面に接する方)に、カードを入れられるポケットがあり、3〜4枚程度クレジットカードやポイントカードが入れられる。
自分はICカードを入れたかったので一番手前の「いかにも」ってポケットに入れて、自動改札やお店での勘定に使おうとしたが、上手く認識してくれなかった。
そのため、一番外側に近いポケットに入替えてようやく問題なく使えるようになったかな?
不具合ってよりは、「そんなに何枚もカード入れなくない?」って感じがするのだけど...
3)スマフォ収納部 <マイナス0.2☆>
スマフォの収納部は勿論革で作られているけど、左側面に「電源/音量」の窓が、別々にあけてあるけど、穴の位置、大きさ革の厚み....などを踏まえると適当とは思えない。
それ程操作する部分では無いからあまり気にはならないけど...
4)電話機能への影響 <マイナス1.0☆>
収納したままで電話に出ようと「受信」を押して耳に当てる....
すると、耳を当てる部分(スピーカー部の周り)が革で覆われているため、液晶部から耳が離れてしまっているからだと思われるのだが、話している最中に、頬などで液晶のボタンを押してしまうらしく通話に困ることが判明。
特に「消音」ボタンを押すケースが多く、会話の最中にいきなり通話不能になるのは困ったもの...
自分の耳を当てるクセもあるのかもしれないが、スマフォ単体や前に使っていたカバーでは起らなかったものなので、やはりカバーの影響だと思われる。
正直な所、携帯電話というツールの「機能を使えないものにしている点は致命的」に感じるのだが...
とりあえず、自分で不具合を起こしている革部分を切除してしまおうと思っている所。(まぁそれで解決できる可能性は高いと思われる)
SDN48+10! Volume.3 [DVD]
とりあえず第三弾で終わりなのか。知らん。まぁ見るんじゃねえのか、多分。全部見終わってSDNに対する俺の価値が上がるのか、下がるのか。それは、内容次第! 以上
SECRET SERINA 芹那 1st フォトスタイルブック
私はSDN48の芹那ファンとしてではなく、写真家の川島小鳥ファンとしてこの写真集を手にしました。
今まで川島小鳥さんが出している写真集で持っているものは『BABYBABY』『未来ちゃん』の2冊だけです。『RUN RUN まこと』については立ち読みした程度の知識しかありません。
その程度のものが書くレビューということを前提にご了承いただければ幸いです。
まず川島小鳥さんの撮る写真の特徴として独特の雰囲気があります。
その一つに『BABYBABY』『未来ちゃん』は両方、フィルムカメラで撮影されています。
しかし、今回使ったカメラはおそらくデジタル一眼レフ。今までの川島小鳥作品としては例を見ない画質の綺麗さです。つまり『らしさ』がないのです。
次に人気アイドルグループの写真集という点です。小鳥さんは写真について「”こっち向いてほしい”とかとか、”こう動いてほしい”とかいう僕の意図が出ない方がいい」(BRUTUS写真術)とおっしゃっています。
つまり、観る側に立ち、その指示を出せざる負えないアイドルの写真集には不向きであると考えられます。ここでも『らしさ』がないのです。
何言ってるのかよくわからないとはおもいますが(自分でもわからない)
川島小鳥作品として買うのならば、何か物足りなさを感じます。←ここが一番、重要。
しかし、今回☆5つにしたのは川島小鳥さんの新たな作風として、そのチャレンジ精神をかって評価をつけさせていただきました。