ザ・シムズ3 通常版
現時点で、個人的にはSims2のほうが好みです。
・シムのデザイン
2の住人の顔をすぐ思い出せるのに対し、3の住人は印象が薄い。動きも表情も控えめで、感情移入しにくい。シムの色気も減った気が…
・ゲームの細部
細かい描写やユーモアが減少。2では、車に乗るとき、ボロ車のドアはがたついたりするけれど、3では、シムが道の端に立ったら、車中に瞬間移動!今のところ、例のへたっぴな初心者ダンスも踊ってくれません。
・人生の設定
性格・願望・スキル等の自由度が上がり、それら達成のウェイトも減ったので、放置派は楽かと。コントロール派は、やることが減るかも。
・近所
プレイする町は固定され、シームレスなので、目的の人と知り合うには困りませんが、町の景観を作り出す自由度は減ったかも。
・グラフィック
美しいです。すごいです。
その他、服を買わなくていい点や店内に入れない点、相性がないことなど、気になる要素は多々ありますが、今後の追加に期待、です。
シムシリーズは、ノートPCでやっています。
その都度、PCも買い替えてますが・・・。
今のところ、LaVieのLL750でも動いてます。
(一部の区画=スタジアムがたまに透明になってしまうけど)
良いところ
◎移動が簡単で近所の家にお邪魔ができる◎スキルが上がりやすい。
◎携帯電話を持っている(買わなくても良い)
◎図書館に行けば、家にない本も読める。(スキル別、読み物など種類が増えたので選ぶ楽しみがある)
残念なところ
◎仕事中、食事中、買い物など建物の中のシムの様子が覗けない。
◎行動範囲が広がった分、細かい動きが省略されてる感じ。
キャラは、リアルになってるけど、誰かに似せて作るのが意外と難しいような気がします。
それから、建設モードがまだよく解らない・・・
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GTX550Ti 1GB GDDR5 PCI-E ショートサイズ HDMI RGB DVI-I 2スロット占有 補助電源6pin×1 GF-GTX550Ti-E1GHD
PCをグレードUPさせる為にこちらの商品を購入しました。
理由としてはBDをPCで観るためです(オンラインゲームはおまけ程度)。
商品が届いて早速取り付けて付属のドライバCDでインストールしました。
インストールにかかった時間は10分程度だったと思います。
使ってみた感想としては・・・
他の方のレビュー通りファンは五月蝿いです。
特にオンラインゲームのマビノギ(要は高負荷掛かるゲームしてる時)
まぁ自分自体は気にしない人なのでそれまでですが・・・
ゲーム自体はヌルヌル動きます。
windowsエクスペリエンスのゲームグラフィックのスコアが4.1から5.9(OS上ではカンスト)まで上がりました。
使用OSはWindows vista home premium 32bit版です。
自分はこれで満足ですが静音を目指してる人は他の商品を薦めます。
音を気にしない人にはお薦めです。
追記
Windows7 home premium 64bitに乗り換えしました。
Windowsエクスペリエンスのゲームグラフィックのスコアは7.3でした。
あれから色々とベンチマークを録ってみました。
初期設定からほとんど変えてません。
画面の解像度は1280×720(ウィンドウタイプ)で実行してます。
PSO2 5800〜6500スコアー(平均FPSは70)
MHF[大討伐]、[絆] 6800〜7500スコアー
ファイナル ファンタジー12 3020〜3050スコアー
バイオハザード5 平均FPS70(ランキングB〜A)
LOST PLANET2 平均FPS60(ランキングA)
構成
CPU core2DuoE8400(3GHz)
M/B G41M combo(microATX)
メモリ CFD DDR3 PC3-10600 4G(2G×2)
電源 KEIAN Gori MAX 650w
グラボ nVIDIA GeForce GTX550Ti(この商品)
HDD ウェスタンデジタル 300GB(100GB使用中)
OS Windows7 home premium 64bit
モニター LG製 E2251(HDMI接続)
感想としては出来なくは無いって感じです。
(私のはCPU交換すれば快適になるかもです)
CUDA by Example: An Introduction to General-Purpose GPU Programming
索引まで含めて248ページと、プログラミング書籍の中では薄手な方であるが、にも関わらず比較的多くの(3章から11章まで新しい概念を導入しながらそれぞれ異なる)サンプルプログラムを扱っている。これだけ多くのサンプルプログラムを扱えている理由の一つは、処理の内容自体は極めてシンプルな内容(ベクトルの和や内積から始まり、複雑なものでは簡易化されたレイトレーシングや熱伝導シミュレーションであるが、いずれも本質的な部分はほんの数行に凝縮されている)に限り、サンプルで行われる処理自体に長い説明を割くことを避けていることにある。そして本書の最大のポイントは、ベクトルの内積のような簡単なサンプルに何回か立ち戻り、各章で新しく導入されたAPIによりどのようにパフォーマンスが改善(あるいは改悪)されうるか、GPUアーキテクチャの基本にも触れながら検討を行っている点である。これにより、読者はCUDAストリーム、ページロックメモリといった概念について、「なぜそれを用いるのか」を納得しながら学習することができるようになっており、さすがNVIDIAの技術者が自ら執筆した書籍という印象を持つ。
また、12章ではCUDA関連のさまざまなツール、ライブラリや開発環境などについてかなり包括的な説明があり、情報を集めるのに役立つだろう。
一方で、APIに関するリファレンスのようなものはなく、APIの引数に与える定数の説明も、サンプルコードで直接使用するものだけに限られている。実際に自分のプログラム開発を行うためには、別途オンラインや他の書籍でリファレンスを準備する必要があるだろう。
また、他のレビューにあるように、サンプルプログラムで使用されているヘルパーコードについては本文中に言及がないが、18ページ下の訳注でURLが紹介されていることを発見した。うっかりこれを見落とすとサンプルの実行に支障が出る。本来は2章の末尾に記述されるべき内容だろう。
開発環境のインストールや、どうやってプログラムをコンパイルするかといった具体的な手順は触れられていない。また8章ではグラフィックスとの連携でOpenGLを使用するために、GLUTライブラリを使用しているが、GLUTやOpenGLのAPIについても特に詳しい説明はされていない。これらについてはあらかじめ読者の知識が仮定されているか、あるいはグラフィックスへの応用に興味のない読者は単にスキップすることが想定されている。こういう点からは、あまり初心者向けとは言えない。
全般に、まったくの初心者を対象とした入門書ではなく、並列処理に関する概念はすでに持っており、自分の扱っているテーマがGPUによって処理するのに適していると分かっているプログラム開発者がCUDAの本質を素早く'み、次の段階に移っていくために最良の解説書と言えるだろう。パフォーマンスについての注意が払われており、新しい技術を扱った書籍によくある、APIを通り一遍使ってみました、というような書籍とは一線を画している。
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 1GB LowProfile PCI-E RGB DVI HDMI 空冷FAN 1スロット GF-GT520-LE1GH
玄人志向だけど素人にも使えます(笑)
モニターを増やしたくて安いのを探してました。
ロープロファイル対応ってところが嬉しいです。これならスリム型でも安心。
出力はVGAとDVI、HDMIで、私には十分でした。
私はこのグラボからacerのモニターに出力してますが異常なし。
設置したパソコンは
gateway SX2311-N42C
Windows 7 Home Premium(64bit)
AMD AthlonTM II X4 2.90GHz
メモリ 8G
という結構古いんですけど、ちゃんと動きました。
説明書もついていますので手順を踏んで案内通り設定すれば問題ないかと。
ただ、ゲームとかしようとしてる人はちゃんとお金を積んで、目的に合ったものを
買った方が無難だと思います。