怪物くん DVD-BOX
やっぱり凄いな、と。 …凄い?う〜ん。どんな言葉で表したらいいのか分からない人物ですね、大野智さんは。 久しぶりに見ると、そこには正真正銘の怪物くんがいて、怪物太郎って実在するんじゃないか?と思わずにはいられませんでした。 怪物くんが終わってからもバラエティー等でお見かけするのに、ドラマを見た瞬間「あ〜久しぶりだ!王子〜!」とテンションが上がりました。 キャラが付いてるから久しぶりなのは当たり前なんだけど、もう少し越えた何かを感じるんですね。別人もいい所ってくらい別人で。というか怪物くんは怪物くんしかいない。 レビューの中に、怪物くんを見て衝撃を受け彼について調べて、その奥深さと果てしない魅力にハマっている方々もいらっしゃるようですが、 (私もアイドルに興味が無く、ひょんな事から彼に興味を持ち同じ道を辿った者です。ちなみに私のキッカケはたまたま聞いた歌声でした。) 読んでいて深く頷きました。 4話のお年寄りの回は本当に名演技。某女優さんと同じ感想なんですが、「あんな格好してるのに…」と私も見た後思ったんですね。 しかもただ亡くなった人物を目の前にして泣くという芝居より、ハードルが高かったと思いますし、 (無知ゆえに最初はキョトンとしてなければいけないので) 正直大人目線でいうと脚本が甘く、突然の事だったので、よくやってくれたな、と思いました。 彼の演技を見るだけでも価値はありますし、脇を固めているキャストの方々が彼同様素晴らしかったので、重みのある作品だなと思います。 他の方にも居ましたが、私もリピート症候群でした。というか、二回目からの方が楽しかったのを覚えています。 お供の細かい掛け合いや王子やヒロシの愛らしい言動にはもう抜け出せない魅力を感じます。 今思い付くお気に入りのセリフは オ「これからは毛深い人間として生きていくのかぁ!」 ド「出来た方だ」 フ「フンガ?(マジで!!?)」(ウタコがフランケンを好きだと聞いた時) 太「ふ〜〜〜ん!!!!!!!」(ランドに帰る事を悲しまれなかった時) とかです。 個人的には続編があれば、嬉しい限りですがヒロシとウタコの成長があるので難しいですかね。 そして最後に、アックマー最高。本当に惜しい人物をなくしました…。
Can't You Sleep, Little Bear?
There was a little bear who couldn't sleep because he scared the darkness around him. So the big bear brought him a tiny lantern, and the bigger one ,and after, the biggest one ... Even still little bear scared the darkness, so big bear took little bear outside and what they saw there ...was the big yellow moon and the twinkling stars!
Just heart warming and relaxing story, I think. In this CD, one storytelling and some activities like music and dance are includes.
もう誘拐なんてしない Blu-ray特別版
このときの大野智さんのビジュアルが好きなので、少し高いですがBD盤で購入しました。
画像がとてもきれいで感動しました。
私の場合、本編はリアルタイムで見たり録画もできるので、購入するとなるとメイキングがメインなりますが、ちょっと物足りなかったかな・・もう少し撮影秘話とか共演者等のインタビューがあれば良かったです。
ま、でも撮影中の素の大野さんが見れて嬉しかったです。
静止画と動画の差ですね、かっこよかったです。
ドラマの内容は・・普通ですね。
役者さん達の演技で笑わせて頂きました。
なので星4つです。
ミュージックファイルシリーズ/ルパン三世クロニクル ルパン三世カリオストロの城MUSIC FILE
内容はすばらしく、ルパン物では最高傑作ともいえるCDです。
しかし、なぜか収録されていない曲があります。
・ルパンがクラリスと崖から落ちたとき、木の根が頭に落ちてノビる時のSE。
・屋敷の焼け跡で次元がルパンにコブラツイストをするシーンのファンキーなドラム。
とくに後者は収録されていてほしかったな。
”サンバ・テンペラード””炎のたからもの””ミステリアス・ジャーニー”は
アニメ音楽の域を超え、もはや日本のフュージョンの名曲。
熱き夕陽の快男児―ダブルクロス・リプレイ・トワイライト〈2〉 (富士見ドラゴンブック)
ダンディもたしかにぶっ飛んだ存在でしたが、ラスボスが・・・ラスボスが・・・
なじみある英雄だけに、あのぶっ飛び方。ダンディをぶっ飛ばしてもこっちの方が
キました・・
それだけでも一読の価値は十二分にあります。