【GoPro NIPPON国内正規品】 GoPro HD HERO2 アウトドアエディション[CHDOH-002]
昨年末に購入して、自転車に取り付けたり、ヘルメットに取り付けたり様々な撮影をしてきました。
ほかの方が1日バッテリーが持つというようなことを書かれてますが、
普通に撮影してたら、どうやっても1日は持たないです。
付属のバッテリーでフルHDで動画を撮影したら2時間撮でバッテリーはなくなります。
バッテリーの大きさは携帯電話(ガラケー)のバッテリー程度の大きさ。
容量は1100mAで携帯電話より少し多い程度です。
スマフォと比べると同程度か少し少ないくらい。
確かに超広角で防水仕様の頑丈な小型カメラですが、
撮影時間の長さを考えるのであれば普通のカメラで撮影したほうが良いです。
そもそも使用用途は1日中撮影して使うカメラではなく、
スポーツやレースをしている数時間の間に撮影して
あとから見て楽しむというカメラです。
まぁ子供の運動会をこれで撮影するような人はいないと思いますが...。
動画ではなく、静止画のインターバル撮影(自動で数秒間に一回撮影すること)をしましたが、
フル充電・液晶なしの最高解像度撮影では2500枚程度でバッテリーがなくなりました。
注意点としてGoProのサイトのPVでは超スローモーション映像がありますが、
実際フルHD(1080P)では30fpsでしか撮影できません。
120fpsで撮影するにはWVGA(800*600)にしないといけませんし、
サイトにある超スローモーションの映像は4倍のスローモーションより遥かに遅く、
実際にはフルHDで撮影した映像をTwixtorなどのプラグインを使い加工しているので、
あのような映像が普通に撮影できると思ってる人は注意が必要です。
【改善点】
充電しながらの撮影をできるようにしてほしいこと。
充電しながら撮影できないため、定点カメラのようにインターバル撮影をすると、
2500枚程度でなくなってしまうため、1秒感覚で撮影したら約40分。
5秒感覚で撮影しても3時間半程度でバッテリーがなくなってしまいます。
夜から夜明けまでを撮影したいような場合、
何度も電池を付け替えないといけませんし、
電池を付け替えるときにカメラの位置がズレてしまったら、
定点カメラの意味がなくなってしまいます。
そのような用途で作られたカメラではないので、仕方がないですが
充電しながら撮影できるというのはできて当たり前のことだと個人的に思います。
オプションのバッテリーを別途購入してほしいがために、
このような仕様にしているんでしょうけど。
それとオプションのパーツが全体的に高めなので、もう少しリーズナブルにしてほしいところです。
ちょっと頑丈なプラスチックに強力な両面テープが貼られているものが、
6つ入りで3000円。1つ600円とか高すぎます。
すべての希望にエールを HERO個人作品集4 (ガンガンコミックスONLINE)
この短編に含まれる話は全て読解アヘンでも読みましたが、
冊子で見るとまた違った面白さがあるな、と感じました。
タイトルでもある「すべての希望にエールを」という作品は
WEBで見た時からすごく好きだったのですが、
こちらではプロローグのようなものも追加されていて、
とても嬉しい気持ちになりました。
ひいき目に見ても面白い作品を創る作者さんだと思っています、
他の作品を見ていない方や、WEBで読んだことのない方にもお勧めです。
拙い文章で申し訳ないですが、
ぜひ色んな人に読んでいただきたいです。
HERO 第4巻 [VHS]
内容はコメディ的な部分も多く、荒唐無稽な部分が多いが。。。
松たか子さんの演技が際立っていると思います。
主役の木村拓哉さんと対等に相手役が出来て、矛盾に矛盾がある内容でも
極端な違和感無く演技していて、お互いをサポートしあっている感じが良く出ていると思います。
この中の通販に関する部分の脚本の目的は、
いろいろなところで、すでに有名になっているので省略します。
内容は人間関係のコメディですかね?道具として、検事を使った。
最後に、
「松たか子さん」は、歌は(歌手)。。。難しいかな?と思っていますが。
俳優として、今後を今現在、最も期待したい一人だと思います。
昨年末に購入して、自転車に取り付けたり、ヘルメットに取り付けたり様々な撮影をしてきました。
ほかの方が1日バッテリーが持つというようなことを書かれてますが、
普通に撮影してたら、どうやっても1日は持たないです。
付属のバッテリーでフルHDで動画を撮影したら2時間撮でバッテリーはなくなります。
バッテリーの大きさは携帯電話(ガラケー)のバッテリー程度の大きさ。
容量は1100mAで携帯電話より少し多い程度です。
スマフォと比べると同程度か少し少ないくらい。
確かに超広角で防水仕様の頑丈な小型カメラですが、
撮影時間の長さを考えるのであれば普通のカメラで撮影したほうが良いです。
そもそも使用用途は1日中撮影して使うカメラではなく、
スポーツやレースをしている数時間の間に撮影して
あとから見て楽しむというカメラです。
まぁ子供の運動会をこれで撮影するような人はいないと思いますが...。
動画ではなく、静止画のインターバル撮影(自動で数秒間に一回撮影すること)をしましたが、
フル充電・液晶なしの最高解像度撮影では2500枚程度でバッテリーがなくなりました。
注意点としてGoProのサイトのPVでは超スローモーション映像がありますが、
実際フルHD(1080P)では30fpsでしか撮影できません。
120fpsで撮影するにはWVGA(800*600)にしないといけませんし、
サイトにある超スローモーションの映像は4倍のスローモーションより遥かに遅く、
実際にはフルHDで撮影した映像をTwixtorなどのプラグインを使い加工しているので、
あのような映像が普通に撮影できると思ってる人は注意が必要です。
【改善点】
充電しながらの撮影をできるようにしてほしいこと。
充電しながら撮影できないため、定点カメラのようにインターバル撮影をすると、
2500枚程度でなくなってしまうため、1秒感覚で撮影したら約40分。
5秒感覚で撮影しても3時間半程度でバッテリーがなくなってしまいます。
夜から夜明けまでを撮影したいような場合、
何度も電池を付け替えないといけませんし、
電池を付け替えるときにカメラの位置がズレてしまったら、
定点カメラの意味がなくなってしまいます。
そのような用途で作られたカメラではないので、仕方がないですが
充電しながら撮影できるというのはできて当たり前のことだと個人的に思います。
オプションのバッテリーを別途購入してほしいがために、
このような仕様にしているんでしょうけど。
それとオプションのパーツが全体的に高めなので、もう少しリーズナブルにしてほしいところです。
ちょっと頑丈なプラスチックに強力な両面テープが貼られているものが、
6つ入りで3000円。1つ600円とか高すぎます。
HERO 4 (近代麻雀コミックス)
天の失踪、偽市川との対決に続きついに始まる新たな東西対決。
本巻でも今まで同様白熱した闘牌が繰り広げられます。
また今回改めて感じたのは前もってアカギとりわけ天を読んでからこの作品に触れると数倍楽しめるって事です。天で起った出来事が大小ストーリーに絡んでくることがよく分かったので。おそらく著者の前田氏が福本氏の元アシスタントのという経歴があるので話の絡ませ方が上手いという事も有るのでしょうが現在のアカギの内容があの体たらくなのでストーリーのテンポの良さにも惹かれてしまいます。
ひろゆきも個人的に天の頃から大好きなキャラだったので彼の今後の活躍が本当に楽しみです。