影のスーザンまおくんの超絶時事評論

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フェイス/オフ [Blu-ray] ジョン・ウーのハリウッドにおける出世作であり、トラボルタ&ケイジの悪ノリ振りが遺憾なく発揮された「快作」。
ストーリーの出鱈目ぶりは特筆物です(劇中で善と悪が入れ替わってしまう!)。
ですがジョン・ウーの「タメとケレン味」の利いた演出が臭みを「味わい」に昇華していて奇跡的に破綻せずに済んでいます。
元々は近未来SFであった物語を心理サスペンスに軸足を移した判断とそれに合わせてスタローン&シュワルツネッガーの想定キャストをケイジ&トラボルタに変更したのもウー監督の英断であったそうです。

主演の二人のどちらが「得しているか」と言えば今作に関してはやっぱり善良な人物が邪悪に染まる様を嬉々として演じたトラボルタさんかなと思います。
その分、負けじとばかりに前半のケイジ氏のキレっぷりは殆どマンガ並み。
実は一旦はオファーを断ったそうなのですが本作が「只のアクション映画」でないことを理解して参加を決断。
その後の活躍を見ると本作は間違いなくケイジ氏のキャリアの転換点であった気がします。

不思議なのは、この出鱈目なアクション映画に対して脇を固めるキャラクター達が異様にシリアスに好演していてドラマとしての体裁を整えていること。
ニック・カサベテス、ジーナ・ガーションそしてジョアン・アレン。
特にジョアン・アレンはさすが実力派なわけで彼女の存在感のおかげで「ドラマ」として女性観客にも十分アピールできる作品となっています。

アメリカ製のアクション映画としては確実に最上級の1本であり、オリジナリティという点でも学ぶべき点の多い作品であります。
是非ご覧になることをおススメします。

Panasonic フェリエ マユメイク ホワイト ES2105PP-W 数年前から使用してますが特に不満な点はないです。
パナソニック製は見た目も可愛いしカラバリも豊富ですね。
ストレートの形状で単4電池で何度も使えるのが良い点です☆
残念ながらマユコームはなくしてしまいましたが(^^;
肌が荒れている時に使用すると悪化するので注意ですw

北原謙二~若いふたり~ 正直なところ、私は最近までこの方のことを知らなかった(すみません……)。

ウチの親はこれまでCDショップに足を運んで尋ねても、
そういうCDはありません、在庫はありません、と冷たくあしらわれていたようだ。

そこで私に探求の命が下ったわけだが、さすがネットだとあっという間に見つかる。
親は、この生涯で一番欲しかったものだと言い、CD価格の倍以上のお小遣いをくれた(笑)。

ウチの親のように、このCDを探し求めているけれど、なかなか手に入らない人って、
けっこういるのかな……なんて、あらためて思ってしまった。

2010年2月発売のベスト盤、とある。
これまでウチの親は今までラジオで時々流れるのを楽しみにしていたようで。
あらためて、良い音で好きな曲をいつでも聴けるというのは、贅沢で大きな喜びなのだろう。

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