8月の妖精あんちゃんのじっくり動画

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キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ(限定版:アートブック、サウンドトラックCD、「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」ダウンロードコード同梱)  ゲームシステムが戦闘の楽しさを台無しにしている、また『悪魔城』では無いしそのことに価値を見出せない。
 先述のように戦闘システムが悪い、防御をしなければゲームにならない。『ジャストタイミングでの防御』(以降P防御と表記)を行なう事で自分が有利な状況を作り体力回復等に必要なエナジーを得られるシステムがある、しかし極端に言えばP防御が全てでP防御をしなければ攻略もままならず自由度が極端に制限され楽しくない。例として攻撃方法がカスタマイズで拡張され多種多様に存在するがP防御を利用しないと全てあたる場面がほぼない、つまり当たらないのだから攻撃の種類で戦闘に対応する事は無く攻撃の起点がP防御をしてから攻撃をするのだから威力の高い技を選んで出すだけでたくさんの種類があることに価値がない。戦闘中体力を回復するためにエナジーを利用する魔法があるのだがエナジーを回復するためにP防御を行なう、この発想がおかしい。体力が減るのは弱いからでP防御が完璧なら体力は減らない、弱いから体力を回復したいのにP防御を強要されるがソレが出来るならそもそも体力が減らないという悪循環。そのくせP防御対策のP防御不能攻撃の理不尽な強さがゲームそのものの難易度を上げよりつまらなくしている感がある、戦闘を楽しみたいアクションの本質がなってない。
 ゲームの半分くらいがアスレチックなのもマイナスだと感じた、それでいて戦闘もつまらないのだからたまらない。
 限定版のあり方はそもそも『悪魔城』ではないのだから設定等にはありがたみがない、Harmony of Despairが良作なのでソコは評価できる。

グロウ・スターズ なんとなく思うのは彼女はバミューダ版COCCO(順序で言うとCOCCOが日本版ヘザーノヴァというほうが正しいのだろうけど)みたいな感じです。時々重く、暗い。でも声は驚くほど澄んでいて綺麗。歌詞にも様々な苦しい恋の経験のあとが伺えます。またバミューダの自然の中で育ったせいか、ところどころに海や星などの自然に囲まれているような気分にさせてくれるところがあります。表題作グロウスターズも「輝く星の下でキスして」なんてロマンチックな歌詞で始まります。個人的には4曲目「シェル」が好きです。重暗い中にもある美しさ。透明な海みたいな声。是非聴いてみてもらいたいです。
R-15 Blu-ray 第1巻 初回限定生産版 『吹音とふにふにセット』 こんなエッチな特典をつけてお客を釣ろうだなんてズルイですね
釣られて買っちゃった私が言えたことでもありませんが

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