ランボルギーニヴェネーノロードスターを公開ヴェネーノ

AUTOart 1/18 ランボルギーニヴェネーノ (グレー) ※ジュネーブ・モーターショー2013

注意：本商品は塗装済み・完成品、ダイキャスト製モデルカーです！！2013年に発表されたヴェネーノは、ランボルギーニ50周年記念マシンとして製作された、史上最強のランボルギーニである！！ヴェネーノとは、「毒」という意味だが、最強として恐れられた闘牛の名前でもあり、それにアヤカッテ、ネーミングされた。ランボ社内用のゼロ号車と販売用マシンが3台の計4台が存在する。ちなみに価格は3億6500万円です。マシンの内容的には、完全にレーシング・カーそのものであり、公道仕様にするタメ、保安基準に対応した公道用モンスター・ランボルギーニである！！気になるスペックは、6500cc V12 DOHC 750馬力最高速度 355km/hのリア・ミッドシップ、4輪駆動である。サラにアヴェンタドールより125kg軽い(1450kg)！！そんな、ランボ好きなら外せないヴェネーノの1/18 モデルカーの決定版と言える本商品に大満足！！多くのナゾにツツマレタ、ヴェネーノを細部まで再現してあり、取材の確かさに感心してしまう。また、実車の魅力についても充分伝わってくるスバラシイ出来にもカカワラズ、低めにオサエラレタ定価(24624円)はバーゲン・プライスと言える。近未来的な、見る者の美意識を挑発するようなスタイリングも大変魅力的に再現しており、細部まで、可能な限りの作り込みにタメ息がもれてしまう。エンジンの作り込みも細かなパイピングや、各パーツの質感等リアルに再現されています。コクピットの再現もカーボンやその他の素材の違いマデしっかり表現されております。特筆事項は、特徴的なホイール・タイヤのカンペキな再現でしょうか。ホイール・リム周辺の「カーボン・ファイバー・リング」の精密な造形がスバラシク、サラに、タイヤの赤いラインもカンペキにマーキングされております。ボディ各部の開口部(エア・ダクト等)のホトンドが、多種のメッシュ・パーツを使い分けており非常に高級感があります。フクザツなテールもキッチリ再現してあり、見所となっています！！トニカク組み立て精度が高く、パーツのポロ取れを心配する事無く、最強のランボを楽しめます！！ドア等の可動部の組み付け精度も高く安心して開閉できます。塗装・マーキングの品質も非常に高いです。可動箇所は、左右シザー・ドア開閉(ダンパー付き、ドア・ノブを前方にスライドさせるとスプリングでハネ上がる)、リア・エンジン・フード脱着可、ハンドルと前輪の連動、車輪の回転。サスは非可動です。本体の大きさは、全長約28センチ、幅約13センチ(サイドミラー含む)。ダイキャスト特有のズッシリ感も充分です。箱は、黒箱のブラインド・ボックスに同サイズの上下2分割式の発泡スチロールに本体をネジ(+)4本で固定してます。キング・オブ・ランボルギーニであるヴェネーノの決定版と言える1/18 モデルカーかつ、コスト・パフォーマンスが非常に良いので、評価は、★5つ(定価での評価です)とさせて頂きます。ランボ好き、スーパーカー・ファンの方に強くオススメいたします！！オートアート様、ぜひヴェネーノ・ロードスターの1/18 モデルカー化をお願い致します！！ AUTOart 1/18 ランボルギーニヴェネーノ (グレー) ※ジュネーブ・モーターショー2013 関連情報