自己ベスト-2
私が大好きな「こころ」から始まるこのアルバムは完璧です。
リメイクされている曲もとてもステキでした。
全体的にさらっとしているので、何回聴いても飽きません。
小田さんの魅力が堪能できます。
小田さんの歌声を聴いているだけでも十分癒されます。
収録されている曲もいい曲ばかりで、とてもあたたかい気持ちになります。
このアルバムで、また新しいファン層が増えたらいいなと思っています。
特に今まで小田さんの曲を聴いていない方たちにはお勧めです。
きっと小田さんのことが大好きになると思います。
すごく おいしいうた
普段からちちんぷいぷいの視聴者で、このアルバムも予約して買いました!
毎月流れる「おいしいうた」みんな素敵な曲ばかりで、「買わないワケにいかないでしょう〜(^^)」
まだあまりメジャーじゃないけど、Penginとか、城南海ちゃんとかすごくいいですよ!
Dewは、CMソングで起用されたり、これからもっと活躍されるでしょうね!
最後に収録されている「明日の空」本当にいい曲ですよ。もっともっと全国の人たちに聞いてほしいなぁ。
NHKのミュージックジャパンにも出演実績があるので、「紅白歌合戦出場」なんて大きな夢を描いちゃってます(^^♪
それくらいオススメのアルバムです。
個人主義
思わず筆を執ってしまいました。
このアルバムはかなり好きで何度も聞いています。「そうかな」もそうですが、水準をはるかに超えて普遍的な力をもつに至っているポップアルバムの名作だと思います。
絶対に損をするはずのない申し分のない傑作だと断言します。
ONE PIECE 33 (ジャンプ・コミックス)
ちょいと深刻すぎな感もあった空島編が終わり、
いっきなりのーてんきで、まぬけで、しかしすさまじく狡猾な敵、
フォクシー海賊団の登場です。ワポルとかのノリに近いですが、
国をかけて、とかの、他人のための深刻さはまったくありません。
しかし、麦わら海賊団の危機ではある。
(よくあるジャンプ系の)命がけの闘いではなく、仲間奪い合い
ゲームというのが楽しいですね。ほんともう、フォクシーの連中が
姑息で姑息で(苦笑)
ま、連載のほうでは既に決着ついてますが、この巻ラストの
ルフィのセリフはいつもながらの感動を呼び起こします。
やっぱえぇなぁ。
ONE PIECE 31 (ジャンプ・コミックス)
遂に、かなりひっぱられた感がある、カルガラの無念が明らかになります。
過去にこんなことがあったなんて、空島に来る前の話では全然わからなかったうそつきノーランドの新の姿。かっこいいです。いままで何かモヤモヤしてた部分がすっきりしました。そして泣けます。