日立GST Deskstar P7K500(500GB/SATA3G/7200rpm/16MB) HDP725050GLA360
このタイプを12基もっていますが全て静かです。(うち8基はフロントベイ差し替えで使用しています。)発熱も非常に少なく長時間使用しても手で触れるくらいです。また省エネ設計がいいですね。いろいろなレビューを見るとたまにハズレがあり、最初からウルサイ物もあるようですが今のところ私は無いですね。また内蔵の4基のうち2基は1年以上使用していますが、まだどれもクラッシュしていません。耐久性もありそうです。
ONE
ハードエッジの曲が多いのでその後のKATSUMIサウンドとは色合いが違います アルバムジャケット写真がそれを物語っています このアルバムにはハードロックが好きな人には親しみやすい曲がいくつかあります AMAZONSとの素晴らしい競演や崎谷健次郎のコーラスが入った曲もいいかんじです For youは絶品バラードです タイトル曲のOneは構成がクイーンのボヘミアン ラプソディーを連想させる素晴らしい曲です KATSUMI氏はクイーンが好きなのでなるほどというかんじですね
HITACHI ハードディスク 日立3.5inch Deskstar 7K1000.C (7200rpm, S-ATA2 3Gbps)HDS721010CLA332
PCを自作した際に適当なHDDがほしくて購入しました。
購入の際は、SAMSUNGのspinpointやWD、SGなどと比較しましたが
国産メーカーということでこちらにしました。
SAMSUNGは劣化が早いという書き込みが多かったので。。。やや心配。
また、XPでは1TB以上は動作が保証できないとのうわさもあり、1TBにしました。
動作のほうは全く問題なく動作しています。
残念なのがHDDのシルバーの金属カバーのほうに引っかき傷がありました。
たまたまついたと思うのですが、品質には関係ないものの、やや残念だったので星4つです。
図解 日立製作所―ひと目でわかる!次の100年へ‐。社会イノベーション事業をグローバルに展開 (B&Tブックス)
表紙が、白地に濃い黒活字と青で、きれいなデザインだが、
中も一冊全部この色づかいで、たいへん見やすく、読みやすい。
この本の特徴は、見開き2ページずつになっていること。
目次を見て、興味がわいたところから読んでいける。
基本的に左ページが図や表になっているが、簡潔でわかりやすい。
第2章の事業最前線では、HDD事業、電池事業、鉄道車両、
水処理事業、昇降機事業、空調事業などに分かれていて、
それぞれ簡潔に説明されている。
第4章モノづくりでは、生産現場を行く1〜6として、
日立、笠戸、栃木、東海、海外に分けて説明している。
日立への就職を考えている学生が、まず日立を知る入門書にするのによい。
同じような本でも、理系な専門用語ばかりなものもあるが、
それだと最初難しすぎるので。これだと難しくない。
欠点は、過去の人気製品リストみたいなものがないこと。あればいいのに。
また、日立は事業所によって作る製品が違うので、
リストで紹介した方が親切だが、書いていない。
これは、わざと書いていないのかもしれない。
ルーヴル美術館I Musee du Louvre [DVD]
ジャン・クールエの『フランソワ一世の肖像』から、ドラクロワの『民衆を導く自由を女神』に至る62点の名画を紹介していますが、フランス絵画ばかりなので、ダ・ヴィンチの『モナリザ』その他を見たい方は、第2巻をお勧めします。マニエリスム、古典派、ロココ、新古典主義、ロマン派の名画を時系列順に続くので、どこか教科書を見ているような印象もあります。名画と呼ばれる重要な絵画は、きちんと抑えている点は、安心できますが、シャルダンの絵は、3点紹介されている中に、『赤エイ(エイと猫と台所道具)』がないのは、ちょっと残念な気もします。その代わりといってはなんですが、ジョゼフ・ヴェルネの『マルセイユ港の入口』が、さりげなく入っているのは面白かと思います。小林清志氏のナレーションも簡潔で、BGMは、ヴィヴァルディ、モーツァルト、ショパン、グリーグなど、無難な選曲で良かったと思います。第1巻が、フランス絵画、第2巻が、その他の外国絵画とするならば、『ミロのヴィーナス』をはじめ、彫刻や工芸だけを扱った別巻のシリーズがあってもよいかと思います。