カピバラさん&ホワイトさん WEDDING
自身の結婚式のウェルカムドールとして使用しました♪
発注してからすぐに届き、カピバラさんたちも毛並みがふわふわで
手触りが良く、とっても可愛かったです。
緑の芝生の台座はカピバラさんのお尻の部分でくっついており、
台座から落ちることもなく安心して持ち運びできます。
両脇に100均で買った造花を置いたら結構見栄えが良くなりましたし、
当日のウェイティングルームではみんな触ってくれました☆
カピバラさんをめくると蝶ネクタイを付けてるところが隠れポイントですね。
Island Retreat [アイランド・リトリート]
波の音とハワイアンギターの奏でるメロディがベストマッチなアルバムです。何と言ってもハワイアンギターの揺らぎ感がたまりません。遠い日本にいながらハワイの真っ青な空の下で燦々と降り注ぐ日射しを浴びながらくつろいでいる気分に浸れます。身も心も癒されます。
Pretty Pop 春野さくら [DVD]
通常はダイジェストから本編が始まるのに、本作はいきなり本編なのでどんなシーンが出てくるか新鮮な気持ちで見れます。<チャプター1>シースルーワイシャツにTバックにネクタイ。長い風船でバストをつつかれてイタズラされますが、最後は自分から谷間に挟みます。<チャプター2>シャツにピチショートパンツでソファーに寝転ぶと、おもむろに股間を撫で回し。ショートパンツを脱いだ開脚姿勢で、フロント面積の小さいパンツ越しに指導棒で股間をイタズラされ自らの指も。<チャプター3>羽のついたブラ&ショーツ、ブラを外して手ぶらにしますが乳輪がはみ出てしまい。<チャプター4>チャプター3の格好のままで自己紹介のトークシーン。<チャプター5>黄色のTバックビキニにレースのブラ&スカート。ヒップを突き出し腰をグラインドするところを、バックやフロントからローアングルでこれでもかと撮り続けます。急にシーンが変わり、ビキニなしのレースのブラでバストトップがハッキリクッキリ見えまくり。<チャプター7>ニプレスなしのホワイトワンピース水着でのバスタブシーン。ソープで隠れはするものの、ここでもバストトップの色から形からはっきり確認できます。水着の上から中からバストトップをいじるさくら嬢。<チャプター8>カメラを仮想彼氏に見立ててベッドの上でカメラの言いなり。ソーセージ2本を舌を出してHな音を立てて舐めまくります。ベッドに横たわり、スリップにローションをかけられ自らバストを揉み始めます。シーンは変わり、スリップなしの手ぶら&ショーツにふんだんにかけられたローション。(感想)Pretty Popシリーズの定番です。遠めに見ると確かにロリ系に見えなくはないですが、アップで顔を映すと全くロリ系ではないのでそういう趣味の方は違うと思うでしょう。個人的にはよくここまでやったと思いましたが、やりすぎではと複雑な気持ちも沸いて来ます。
Logitec iPhone/iPod/iPad対応 FMトランスミッター ワイヤレスモデル ブラック LAT-FMIS07BK
iPadにも対応するソケットが付いています。それはiPad用に回して、別途USBから電源を取りました。
iPod nanoと一緒に使うとそれよりやや小さい程度です。電源ケーブル右側から取り付けますので、車内にぶら下げると傾いてしまいます。
本体にアンテナが内蔵されていますので、手に持つとノイズが入ります。周囲を探っていたり、iPodを持って角度を変えるだけでも、ノイズが入ります。走行中にもノイズが入りやすいです。
音質は期待してはダメです。こういう製品はホントに使ってみないと判らないところが多いですね。
周波数の設定は2つまで登録できます。自動選局も可能です。
あと、マニュアルに書いてないのですが、車のエンジンを掛けると自動的に再生が始まります。しかし、終了はできないので、それは手動になります。放っておくともしかしたら止まるのかなと思ってそのままにしておいたら、翌日バッテリーなくなってました。
博士のエンジン手帖―エンジンはほんまはこうなっとる! (モーターファン別冊 MFi叢書)
畑村さんと言えば自動車用で世界初のリショルム過給ミラーサイクルエンジンの設計者だ。これを造るきっかけとなる恩人が、エンジンの達人、兼坂 弘先生。日本を代表するエンジン技術者と言えばこの二人だ。(レーシングエンジンは燃費を考慮しないで高出力を目指すので、設計の難易度は低い) 兼坂さんは残念ながら鬼門に入られたので、今、エンジン設計の先端を、素人から技術者にまで易しく教えてくれる本を書けるのは畑村さんという事になる。
本の内容は、エンジンの設計で今、大事なポイントになっている事を、読み物として簡単に書いてくれている。少しでも機械設計(エンジン設計じゃなくて可)にたずさわった人なら、内容の濃さに驚く事になる。たったの一行に設計の勘どころが書いて(教えて)ある。エンジン設計のコンサルトとして教えてもらったら、数十万円は取られる内容だ。大学工学部を目指す中・高生にも良い技術入門書だ。現在、理科系大学の人気が無いという事で残念だ。この本をきっかけに技術の世界に興味を持つ学生が増える事を願う。
また、単純にエンジンについて、文科系評論家の作る雑誌よりも、先端の内容を正確かつ簡単に読みたい、という人にも楽しめる造りだ。気楽に選べる娯楽技術書と言える。
もう一度、リショルム過給ミラーサイクルエンジンの自動車に乗りたいものだ。