「バリバリ伝説」
原作/しげの秀一
演奏/B.B.BAND
歌/荻野目洋子(1)(5)、中村裕介(3)、山脇祥子(6)、館野江里子(7)、シャバナ(9)
収録曲
(1)I Love Youを言えないままに
(2)バリバリ伝説
(3)Last Boy
(4)スローモーション
(5)Skywayを見つめて
(6)Hungry Night
(7)My Mr. Man
(8)ドッグファイト
(9)You Got Free
(10)チェッカーフラッグ
1986年ビクター音楽産業,VDR−1146
頭文字[イニシャル]D Second Stage vol.3 [VHS]
初期作からcgの作り込みの良さに惹かれ、見続けてまして2ndになって益々パワーアップしていく拓海と86
私も86に乗るならこれに出る86に乗ってみたいですね~
11000回転の世界を体験してみたいです。
頭文字D(44) (ヤンマガKCスペシャル)
私の永遠の憧れ「RX−7」と全く手に届くことの無かった「NSX」の夢のような峠バトルが今回のお話です。
正直「RX−7」のような元々速い車(しかもエンジンにも手の入った)で、狭い峠道ではフルスロットルを入れられずフラストレーションがたまるはず。
直線が長ければ明らかにターボのRX−7が有利でしょうし、コーナーが多ければNAのNSXのほうがバランスが良さそうです。
もちろんRX−7だって元からコーナリングマシーンのうえワイドボディで空力チューンのフルチューン状態で想像するだけで身震いがします。
おそらく速く走ってタイムを出すにはテールスライドを抑えたかなり恐ろしい走りのはずです。
車を横にしてしまえば速度も抑えられ後ろをブロック出来ますが、速くは走れないでしょう。
ですが峠には峠の走りがあるのが「頭文字D」なのでしょうし、ドリフトのほうが何となくカッコイイですしね!!
そして今巻の同窓会のような顔ぶれを見て本当にこの物語の終焉が近い気がして寂しくなってしまいました。
しかし驚きましたコミックの1巻が1995年の発売なんですね、どうりで私も中年になるわけです。
頭文字D(45) (ヤンマガKCスペシャル)
チーム戦になってから、
主人公以外のレースが増えました。
主人公はいい感じで、仲間もいいのですが、
敵が強いのか、弱いのか、いまいちよくわからず、
わくわく感が少なくなってます。
最初は主人公のレベルアップ、ステージアップで
興味を持っていたのですが、Dでの転戦はどうなんでしょうか。
頭文字D(43) (ヤングマガジンコミックス)
神奈川最終決戦に挑むまでの準備といった内容ですが、この号の登場人物は初期の懐かしい面々が数多く出ますので、ずっと読んできたファンにはちょっと嬉しいかも。