間山スポ魂おんちゃんのめきめき動画リスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.一休さん
2.肩こり
3.岡野昭仁
4.ドカベン
5.洪水
6.杉谷昭子
7.脳内メーカー
8.徳武産業
9.蝋人形の館
10.デジモン バトルクロニクル

I LOVE HONZI 早川義夫さんとHONZIさんとの音をライブで聴く機会は、もうありません。
早川さんのサイトでどんなに素晴らしい音であったのかを読むたび、地元に来ていただけないかと切望していましたが、それは叶わなくなってしまいました。手元に残っているのは先日ライブ会場で購入した2002年12月14日のライブ映像DVDだけです。もう一度たっぷりと聴きたい、みんなの、そして早川さんの願いが叶いました。

ナムコミュージアムDS あらゆるゲーム機で移植されるこのシリーズ。
正直うんざりの人も多いと思います。
ましてや携帯アプリでも手軽に遊べるこのご時勢。

でもちょっと待ってください。
携帯アプリでは正直操作性の面で厳しいですよね?
携帯でゼビウス出来ます? ボクは無理でした。

よく言われる「DSならでは」というのがこれらの機能かと
言われたらちょっと疑問ですね。
果たして「パックマンVS」をやりたくてこのソフトを買う人は
いるのだろうか?
でもBGMを聞けるギャラリーなどは、こういったソフトはマスト
だと思います。だって「懐かしさ」を買うのだから。

あとの文句は、選択されたゲームたちへの不満かな(笑)。
あとDSでの2画面の必要性かな?

それを除けば、値段的にはお得だと思います。

「2」はでるのかな?

Bayonetta: The Official Guide Bayonettaの海外版の攻略ガイドです。
ハードカバーでA4サイズ、400ページ超の本という事でとても重いですが、中身もそれに比例して濃いです。

注意点として、攻略記事はすべて英語で書かれています。(当たり前の話ですね)
ゲーム内容には日本語版と海外版の違いは無いので攻略はそのまま通用します。
チャプターごとの攻略はもちろん、高難易度攻略やタイムアタックについても書かれています。
全体的に画面写真やイラストが多く使われていて、分かりやすく楽しめる構成になっていると思いました。

敵や武器、コンボ、スコアシステムについてのデータが豊富で、日本で出ている公式ガイドよりも詳しいから驚きです。
また要所ごとにあるMovie CodeをWebサイト上で入力することにより攻略ムービーが見られるのも画期的で面白く、役立ちます。
巻末にはディレクターの神谷氏とプロデューサーの橋本氏へのインタビュー記事も10ページほどあります。

最初は値段が高いなと思いましたが、実物を見ると納得の値段、期待以上の出来でした。

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