スモール・フェイセス 商品

スモール・フェイセス THE DIG Special Edition スモール・フェイセス~フェイセス/ハンブル・パイ/ソロ・ワークス~ (シンコー・ミュージックMOOK)

数少ないスモール・フェイセス本なので、内容がどんなものであれ出版されること自体が嬉しい。69年の「Rave」での脱退後のインタビュー、ハンブル・パイの来日時のインタビュー等、貴重なものが読めたのは良い。スモール・フェイシスの数ある編集盤のレア・トラックを解説したページは、記号の付け方等が煩雑でわかりにくく、又間違いも多い。(文章中、突然新たな記号が出てきたりする)このあたりレコード・コレクターズの増刊を真似ているのだろうが、THE DIGはいつまで経ってもダメな部分。できないのであれば、最初からやらなければいいのに・・・ともう10年以上思わされている。 THE DIG Special Edition スモール・フェイセス~フェイセス/ハンブル・パイ/ソロ・ワークス~ (シンコー・ミュージックMOOK) 関連情報

スモール・フェイセス スモール・フェイセス+13

 1965年に結成されたスモール・フェイセスのデビュー作、リリースは1966年。スモール・フェイセスは、スティーヴ・マリオットと、ロニー・レインが中心になって結成されたグループで、当時流行していたモッズにターゲットを絞ってマーケティングされました。“Face”はモッズの言葉で、“イカしたやつ”の意味。メンバー全員背が低かったため、“Small Faces”というバンド名にしたそうです。 また、スティーヴ・マリオットが甘いマスクをしていたため、デビュー当時はアイドル的人気が高く、女性ファンの追っかけもかなりあったようです。今回紹介する『Small Faces』も、耳当たりの良いポップ・ソングもかなりあり、幅広いリスナーが楽しめる構成となっています。しかし、“黒人の喉を持つ白人”と評されるスティーヴ・マリオットのソウルフルでエネルギッシュなヴォーカルは、すでにこの段階で突出した個性を見せています。 また、モッズといえばグルーヴィーなR&Bを好むので、このアルバムもそういったグルーヴが強く感じられます。ポップなメロディとサウンド・プロダクション、スティーヴ・マリオットのヴォーカル、そしてブラック・ミュージックのグルーヴといった要素が混じり合って、このアルバムでしか味わえない特別な音楽が鳴っています。 まずはノリノリの『Shake』。適度にグルーヴィーで、適度にポップで。この時期のスモール・フェイセズを最もよく表現している曲かもしれません。スティーヴ・マリオットのヴォーカルはとんでもなくソウルフルでかっこいいですが、曲がポップなだけに完全にポテンシャルを発揮するところまではいっていませんね。 入りが超有名曲、『Sha-La-La-La-Lee』に似ている『Come onChildren』。中盤の長めのインスト部が黒くてかっこいいですね。ここで入ってくるヴォーカルを聴くと、スティーヴ・マリオットというヴォーカリストがどれほど才能に恵まれたミュージシャンかということがよく分かります。ほとんどハンドクラップのみというバックと、スティーヴ・マリオットのヴォーカルというシンプルな構成にぞくぞくします。 一転して超キャッチーな『You’d Better Believe It』。聴き易いメロディでスタートして、サビになると憂いを含んだメロディになるというスモール・フェイセズお得意の展開です。このサビのメロディって何度聴いても胸にきますね。スモール・フェイセズでないと書けないメロディであり、またスティーヴ・マリオットのヴォーカルでないとこの空気感が出ないオリジナルのものです。 『It’s Too Late』はいかにもモッズが好みそうな、少し暗めのメロディに黒い演奏が重なるクールな佳作です。 ポップ爆発な『Sorry She’s Mine』。イントロのオルガンが流れた瞬間から一気にボルテージが上がる、そんなパワーを持った曲です。『You’d Better Believe It』のところでも書きましたが、この曲でもサビの少し前にあの切ない独特のメロディが出てきますね。弾けるポップに切ないメロディのアクセント、そしてスティーヴ・マリオットのヴォーカル。文句なしです! スモール・フェイセズのキャリアのなかで最もキャッチーな曲、それが『Sha-La-La-La-Lee』です。タイトルがサビで歌われるところなんか最高ですよね。個人的にCDを作るときなど、何回この曲を入れたか。元気にしてくれる、不思議な魅力があります。 このデビュー作では、まだまだスモール・フェイセズの本当の魅力が発揮されてはいませんが、それでもこの時期の彼らにしか作ることの出来ない明るく、グルーヴィーでポップな、素晴らしい音楽がアルバム全体に亘って展開されています。もちろん天才スティーヴ・マリオットのヴォーカルもしっかり楽しめますし、私は大好きなアルバムですし、スモール・フェイセズのアルバムのなかで最もよく聴いたアルバムだと思います。この瑞々しい魅力にぜひ触れてみて下さい。 スモール・フェイセス+13 関連情報

スモール・フェイセス スモール・フェイセス+5(紙ジャケット仕様)

1966年の1stアルバムの日本再発限定盤。イースト・エンド・モッズ・バンドである彼らこそ真のモッズ・ヒーローだ。大ヒットした『グロウ・ユア・オウン』に分かるスティーヴ・マリオットのソウルは本物。魅力的なヴォーカル、荒いギターと重厚なベース、加えて疾走するドラムはロック・バンドそのものだ。 スモール・フェイセス+5(紙ジャケット仕様) 関連情報

スモール・フェイセス デッカ・イヤーズ

本当は評価難しい…散々買わされるsmall faces音が良くなってる?疑問?値段はちょっと高いbeginningは前に出てたデラックスと同じマスターではないかな?頼りは自分の耳しかないので自信を持って 同じだ! とは言えないのだけどもう少し安いか、もしくはライブの発掘音源が欲しいのであれば弱気でオススメできますそうではない場合は以前のデラックスを1stとbeginningの二つ買ったほうが良いかもしれませんポストカード付き、冊子付きだけど、ソレが欲しいから買うとかはあまりオススメしないですここまで焼き直し出し直しで散々買わされるとマスタリングをどこから調達して誰がどうしたとか正直どうでも良くなってしまう(今回はケニー直参らしいです)しかし、ここまで散財してしまうと次回は当時のLPを探し出してきてそのまま盤起こしスクラッチノイズごとCDに移してしまったヤツ出してくれないかなって… デッカ・イヤーズ 関連情報




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