ブラックホーク・ダウン [DVD]
物語、音はいいのですが画質が悪い。Blu-rayにすべきでした。
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ジョシュ・ハートネット写真集―戦士の休息
「パール・ハーバー」で知って以来、ジョシュのファンになりました。この写真集は何度も見ましたが、一ファンとしてはもうちょっと素顔のジョシュが見たかったです。 俳優さんなのでもちろん仕事中(?)の彼もステキなのですが。ジョシュの日本での初めての写真集なので彼のプロフィールや好きなものなど可能な限り掲載してもよかったのではと思います。
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愛ここにありて【字幕版】 [VHS]
金持ちのボンボンであるクリス・クライン扮するケリーと庶民代表、サマンサとのちょっぴり切ないラブストーリー。ややストーリーは安っぽい気がしたが、クリス・クラインとジョシュ・ハートネットの共演がなかなかの見もの!クリスファンの人には必見。本当の愛を知ったお坊ちゃんはどう変わっていくのか・・・最後に彼のとった行動は・・・。興味をもった人は見てみてください。彼の鍛えぬかれた体も要チェック。さわやかなストーリーといえばそのような気がします。
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ブラックホーク・ダウン コレクターズ・ボックス [DVD]
リドリー・スコットが1993年のソマリアに展開した米軍部隊を描く、史実に基づいた映画。要人拘束の命を受けて首都モガディシオに空と陸から侵入した米軍部隊だったが、大型ヘリ「ブラックホーク・スーパー61」が墜落したことで主導権を失い、迷路のようなダウンタウンで暴徒に包囲される。装備では圧倒的に有利なはずのアメリカ軍が、次第に消耗し追い詰められていく…。 まずなにより凄まじいのが、全編にわたって繰り広げられる壮絶な戦闘描写である。米兵が「石を投げるのが関の山」と嘲笑していたソマリ族はAKやRPGで武装し、携帯電話で米軍の襲来をキャッチして市街地にバリケードを築き迎え撃つ。街路の影や建物の窓などありとあらゆる場所から激烈な射撃を加える民兵に対し、米軍はガンシップの支援なしで戦う。腕がちぎれ、内臓が露出し、ロケット弾が腹部に突き刺さる。「プライベート・ライアン」もかくやという地獄絵図だが、舞台が1993年ということもありこちらの方が生々しい。とにかく圧倒的な迫力で、何回見ても画面に引き込まれてしまう。 よく「アメリカ万歳映画だ」との評を聞くが、そうではないと思う。確かに視点はアメリカだし、ソマリア内戦の説明も淡白だ。だが、ここで描かれているのはステレオタイプなアメリカン・ヒーローの大活躍ではない。それはある米兵のセリフに集約されています。「銃弾が頭をかすめりゃ、政治なんざ吹っ飛んじまうんだ」 そして、ソマリ族の兵士はこう言う。「(ソマリ族の)将軍を殺せば、たちまち俺たちが武器を捨てて、アメリカ式民主主義を受け入れると、本気で思うのか?」 アフガニスタン、イラク戦争を経た現在、この問いかけは重い。
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パラサイト【字幕版】 [VHS]
とにかく製作陣やらキャストなどがすごいという感じで、もうそれだけで驚かされるような作品。監督ロバート・ロドリゲス,脚本ケビン・アィリアムソン(スクリームシリーズ)、教師がT2のロバート・パトリック、ジョシュー・ハートネット、イライジャ・ウッド、ファムケ・ヤンセン(ゴールデンアイ)サルマ・ハエック(フロムダスクー)、パイパー・ローリー(キャリー)と一部を除いてあまりにも濃い人ばかりなので驚くやらおかしいやらでたまげてしまうのだ。ただこの作品の舞台となる田舎町が妙にノスタルジックな感じ。往年のSF映画のシーンなどを彷彿とさせるもので、そのレトロ感覚がおもしろい。作品を注視してるといたるところにカーペンターの遊星からの物体Xへのオマージュがちりばめられていて感心した。顔面からサナダ虫が生えたような怪物の異形な造形には唖然。
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