Aliens vs Predator (輸入版:北米・アジア)
他の人のレビューも十分参考になりますし、私個人の感想を。先にお話しすると、同名映画シリーズとは「世界は同じだけど同じ登場人物や部隊は登場しない。でも関係はありそう」なお話です。勿論映画(AVPだけでなく、単体のエイリアンやプレデター)を見た人やファンの人でも納得いく作品構成になっています。まず結構怖いんですけど、それは「海兵隊編」だけであって、プレデター篇やエイリアン編はそんなに怖くないです(グロイけど。少なくとも海兵隊編は夜やるもんじゃないです。)。普通の、特に都条例問題で牙を折られた日本のゲームに不満があると思う人は、やってみて損はないと思います。エイリアン編では「襲う」「襲撃する」をガンガンやって、海兵隊編になったらその襲ってくるエイリアンをバリバリ倒します。(相手もバリバリ襲ってきて、ゲームなのに結構スリルを味わえます)そしてプレデター編で謎を解きながら、三つ巴の戦いをするのが本作ですね。ぜひやってほしい「隠れた神作」です。なんというかもう結構な大人になった人が昔「バイオハザードっていう怖いけど面白いゲームがあるらしい」と噂だけが行き交っていて、実際やってみたら結構面白かったという感想をもう一度味わってみたい人にお勧めしたい作品ですね。
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KEY STONE(キーストーン) ピチョン キッズアンブレラ エイリアン
3歳誕生日にプレゼントしました。安全を考慮したデザインでとても使い勝手がいいです。子供もとても気に入っています。
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デュエル・マスターズ バトルモード
最初に言っておきたい事があります。収録曲集も選曲も物足りないです(下に書きます)そういう意味では★は少なくなるのですが(★3以下でもおかしくありません)出すのは困難だと思われてた勝舞編やビクトリーのCDを出してくれたという事で私は★5を付けてます。CDのレビューに入ります今回のCD、バトルモードというタイトルもありデュエルシーンで使われる曲のみの構成になってます収録タイトルは初期からV3まででVSやVSRの曲は入ってません、これらの曲は前に出たVSのサントラに入ってます。曲は主人公達の熱い曲、ライバル達をテーマにした曲、敵の反撃を連想させる曲とどれも熱いです!BGMを担当された方は3人居ますがどの人の曲も盛り上がります最も多く担当された五十嵐さんも勝舞と勝太とでは音楽が違うのが良いですね。アニメだけでなくTCGの大会などのイベントでも使われた曲もありますのでアニメファンのみならずTCGファンでもあの曲だと聴き覚えがあると思います。本当は熱くなったり切なかったりと心象を描いたBGMやデュエルシーン以外で使われる曲も聴きたかったのですがシリーズも長く収録曲数が限定されるならこの構成は良いと思います一部のシリーズのバトル曲が入ってなかったとなってしまうと不満に思ってしまうので。初期が最初でこのサントラでは最新作であるV3が最後という放送順になってるCD構成やパッケージが前回のCDでは違和感があったアニメとCGでなく勝舞勝太共にCGになってるのもいいです(小学生時代の勝太はCGのみなので)問題の収録曲数発売前から1枚なので分かっていましたがやっぱり全然足りません2枚組か3枚組で出して欲しかった。初期の白凰や黒城、ビクトリーの和風音楽が印象に残るオンセンに使われてた曲などライバル関連やゼロで敵味方白熱するシーンで使われてるロックの曲やチャージやクロスで味方が逆転する時の曲など優先的に収録されてる(これに関しては良い)主人公関連のBGMも収録されなかったのがあるのは頂けない。↑などの曲を収録されずそっちを選ぶのかと思ってしまう曲も少しだけだがあります。私は最初に言った通りCDを出してくれた事で★5を付けてますがサントラとしては不完全で不満に感じます。次回はデュエル以外で使われた曲や今回収録されなかったデュエル中の曲も収録されたサントラを2枚組や3枚組で出てくれる事を期待してます。
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稲作文化―照葉樹林文化の展開 (中公新書 (752))
この本は、別の本の関連本ですがこれ単体でも十分読むことが可能です。討論形式、という新書では割と珍しい形式で進められる本です。しかしながら、少しばかり話をしている内容が専門的な内容が出てきますのである程度の知識は必要かもしれません。残念なことに、一部情報に関しては事実が判明して、古くなってしまったものがありますが、その事柄の会話では、当初言われた説は否定していましたので、さすが、とは思いましたね。そのほかにも地域による米の扱われ方、作付け方法の違いなど、身近にある米や稲作が違った目線で見られるかと思います。
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HOTELエイリアン【エイリアン盤】
TVアニメ『Peeping Life TV シーズン1??』のOP曲である「HOTELエイリアン」は自身ブレイクのきっかけになったヒット曲「Flyers」を彷彿とさせるアッパーチューン。BRADIO的なキャッチーなメロディーとジャキジャキでシャッキシャキなカッティングと思わず踊り出したくなるリズムがまたしても高次元で融合したこの曲はただノリノリなだけでは無くユニークな歌詞の中に散りばめられた“不器用でも他人と違っていても自分らしくあれ”というやさしさに満ち溢れたメッセージが響きます。カップリングの「Super Wonderful」はもしかしたらこれまでで最もファンクネスな色が濃いかもしれないスペーシーでファンキーな超かっこいい攻めのナンバー。4:45間、渋くそして煌びやかにディスコティックに目まぐるしく展開する様に抗うことなくただただ引き込まれてしまう事でしょう。個人的に酒井君のベースが大活躍な印象ですね。両曲ともそれぞれ趣が異なるそれぞれタイプの違う曲ですが、“スペーシー”というキーワードで繋がっているのが共通点ですかね。というわけで今作も☆5つ。
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