本当においしく作れる洋食 (きちんと定番COOKING)
今は作りたい料理はネットでレシピを検索できるので、
このような本の必要性を感じず、今までスルーしていましたが、
ふと、私の料理って「飛び抜けて上手な訳でも下手な訳でもなく普通」だな…と感じ(笑)
レストランに出てくるような美味しい料理が作れるようになりたい!!
と思い本書を購入&実践してみました。
お料理の写真や本のレイアウトなどお洒落なので、
どれも作ってみたくなると思います。
基本の3つのソース。 ホワイトソース・トマトソース・デミグラスソースの作り方が載ってあります。
ホワイトソースとトマトソースは作ってみました。
ホワイトソースは以前にも何度か作ったことがあったのですが、少し手間をかけるだけで以前のものよりも美味しいものが出来、
トマトソースは初めてでしたが、これがひとつあるとナポリタンもササッと作れるし、オムライスやハンバーグに使えたりと、とっても便利でやみつきになります。
どのレシピにも言えるのは、いつも作る料理に、ほんの一手間かけるだけ。それだけで味が本格的になるというもの。
例えると何時も市販の粉チーズを使うところを、シェフオススメのチーズ(スーパーで手に入るもの)をすりおろして使うだけで、かなり味に深みが出たり、…等です。
ハンバーグやオムライス、グラタン、シチュー等々、誰もが一度は作ったことのある料理をお家で本格レストランの味で作ることが出来ます。
もう外食に興味がなくなるくらい(笑)
私が感動したのはデミグラスソースの作り方と、カレーライスをルーから作る方法が載ってあったこと。(ちょっと手間はかかるけど)
ネット上では家庭で作るのは不可能とされていたので、驚きです。
洋食は子供も男性も皆大好きなので、この本で勉強して本格的な味をご馳走したいです
吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.1
1962年(昭和37年)から1969年(昭和44年)までの8年間の、「全日本吹奏楽コンクール」での課題曲の実況録音.。 課題曲の曲想は時代を感じさせる物ばかりです。<マーチ>では無く、<行進曲>なんて所も、なんだか軍楽隊的です。演奏技術などは、現在のバンドと比べると悲しくなるぐらいレベルが低いものばかりです。しかし、聴いていて非常に楽しくなる演奏ばかりなんです。どの団体の演奏も、力強く、明るく、そして楽しみながら演奏している様に聞こえてきます。「阪急百貨店吹奏楽団」や「天理高等学校吹奏楽部」はこの時代から現在まで全国大会に出場しているのですから、とんでもない伝統を築き上げている団体ですね!
「全日本吹奏楽コンクール」の音源として、一般人が入手できる物としては、このCDがもっとも古い演奏が聴けるCDになります。
Train Simulator JR東日本 京浜東北線 Windows版
JR東日本の全面協力による撮影専用列車の映像を使用し、列車の運行を管理するATOS(東京圏輸送管理システム)の機能を再現、教習所モードでは、蒲田電車区からの出区を完全再現した京浜東北線(蒲田~大宮)のトレインシミュレータです。初心者にも楽しめるイージーモードを搭載、ATCによる車内信号現示方式はとてもリアルで、運転状況に応じて車内信号や出発時機表示器が随時変化します。5つの時間帯で様々なダイヤを体験できて、発車ベルとドアの開閉操作が可能。車両紹介にて該当車両209系を詳しく紹介しています。
新出題傾向対応版 大宮理の 化学[理論化学編]が面白いほどわかる本
単に知識がまとめてあるだけでなく、教科書で書かれているような
「教育」としての化学もわかりやすく、面白く書かれていて
モチベーションを所々で上げてくれます。
化学の入試問題で、この有機化学 かなり重要です!!
なので余計モチベーションが大事で、この本でゆっくり足元を固めて
勉強して下さい。
全くの0からでは少々難しいですが、理論化学をやり終えてから
初めて有機化学をやるという方に最適の本です。
鎌田Doの有機につまづいた方も是非救われて下さい!
本は分厚いですが、全く先に進めない薄い本より
何十倍も速く、かつ理解して進めますよ。
カルドセプトDS 公式完全ガイド
ほぼ全てを網羅。 効率が良い使用方法が提示され、
具体的な例もあり説得力がある。
ネット情報はデマなども多いため、信憑性としてはこちらのデータを活用し、
それを基盤に応用するのが基本かもしれません。
<内容>
・システム解説⇒用語、ルール、基礎知識
・セプター解説⇒複数存在する敵セプターの全ブック
・ストーリーモード&マップ攻略⇒ストーリー攻略と対戦での対策
・ブック編集⇒具体的なコンセプトブックやカードコンボの紹介
・カード解説⇒カード詳細、能力別クリーチャー早見表、移動系スペルの比較
<細かい補足>
・全メダルの条件
手に入れるための条件。補足が無いのもあるので注意。
・カードの一覧
クリア後のオマケ要素や全ブックのデータ。
配置した時のアイコンは全て記載。
イラストレーターの名前もあり、画廊イラストも全て紹介。
・マップ解説
対専用も全て解説。
ストーリー用と対戦用とで解説が分かれているのが良い。
また、ダウンロードのマップに関しても、
「HEXAPOD」「ねじねじ」「JUCTION」「S」の4種類が載っている。
・コンセプトブックの参考例
多くの具体例。弱点も記載され弱みも意識。
コンセプト重視のものは、終了後にメダルが手に入るタイプも記載。
スタッフのオススメやチューニングに実際使用したブックなどあり。
・カードのコンボのアイデア
カードの組み合わせを意識した例が多数。
応用を利かせたものからシンプルなものまで幅広い。
・効果発動の順番
どの効果が先に優先されるのかの一覧。
・カードの入手条件と種類
マップごとの一覧。割合まで載っていればもっと良かった。
・ミスティックエッグ
与えるアイテムに対応して変身するクリーチャーが一覧化。
ただしクリーチャーを与えた場合のパターン表は省かれていて残念。