読むだけで驚くほど見込み客が集まる本―トップ営業マンになるためのパーソナル・ブランディング実践マニュアル
営業マンに、「見込み客の紹介をどんどんしてくれる」、
応援団組織の作り方を解説した内容です。
本書を読めば、下記のことを学べます。
1.営業マンにとって応援団組織はなぜ必要か?
2.応援組織を作る上で「やるべきこと」「やってはいけないこと」
3.応援団組織の作り方と育成方法
類の本は見当たらないと思います。
特に、3のノウハウは本書でしか学べないノウハウではないでしょうか。
「見込み客の獲得が思うようにいかない」
「営業成績が悪く悩んでいる」
「お客さんとの関係がうまくいかない」
という、営業マンの方におススメです。
一読する価値はあると思います。
ぶれない経営―ブランドを育てた8人のトップが語る
経営理念いわば経営哲学とでもいうのでしょうか。
理念はたいていの場合中長期的視野にたったもの。
しかしながら大抵の企業のトップの行動は短期的な
視野でしか考えられていない印象を良く受けます。
この本に出てくる経営者の皆さんは、とにかく
理念と行動に一貫性があります。企業の規模、
オーナーであることでそれが徹底出来ている
のかと思いますが、それが継続的に成功する秘訣で
あれば大企業のトップもそれもオーナーでなくとも
理念にもとづいた経営を実践してほしいもの。
それに一歩踏み込んだ本だったら尚よかったです。
(首藤さんの講演会でこの本の内容を伺ったときと
多少本を読んだ印象が異なりました。本を読む効用と
言うのでしょうか。読書の良さ、話を聞く良さ
それぞれを実感しました。)
ブランド・デザイン―アメリカ・トップデザインオフィスによるデザイン戦略の手法
仕事でちょっと簡単な印刷物を作る必要があり、デザインガイドランとか
デザインのコンセプトメイキングとかがパラパラっと見れるのが欲しくて。
アメリカの有名デザイン事務所(ってもほとんど知らない会社)の
デザイン戦略やクライアントワークの際のノウハウなんかが載ってます。
文章少なめで写真など実例が多くてむしろありがたい。
ブランディングっていうとイメージ戦略的な要素が強いのだけど、
最終的にアウトプットされるまでのプロセスが結局要で、
ロゴタイプひとつとってもブランディングすべき対象をターゲットに
どう刺さるようにクリエイティブ表現に落とすかってとこが難しい。
この本では完全実例オンリーで、しかもメガ企業ばかりなんでとても参考になりましたが、
理念の視覚化とかって本当に難しいわ。
デザインセオリーを越えたところのアイデアがもう出るかどうかみたいな。
しかし欧米の企業のアニュアルレポート(投資家向け年次報告書)のデザインに
お金かけるって文化が日本の企業とは意識が全然違うんだね。
日本の企業もそこで差別化図れるのにねとか思ったり。
1/1 ダンボール戦機W(ダブル) ライディングソーサ
僕はライディングソーサ付きのペルセウスを買い、ライディングソーサの トリコになりました!
操作は簡単で、ラジコン初心者な子供にも最適!
音も静かで早い!
ただ、シールではなく塗装した方が数倍カッコ良くなります!チャンネルを切り替えれば4台同時に遊べるんで、流行ってほしいな〜!もう一台買っちゃおうっと!