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豪腕プラトーンち~くんの栄光の雑記帖

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おすすめベスト10!
1.詩織
2.蟲師
3.ハンニバル
4.長塚京三
5.British
6.Oasis
7.ホイフェスタ
8.寺尾聰
9.スターシップ・オペレーターズ
10.ゴール

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GOD EATER(ゴッドイーター) このゲームの良かった点は独自のシステムが上手く作品にマッチしたところだろうか、捕食、リンクエイド、リンクバーストなどは他のアクションとは少し違う楽しみである。
悪かった点はバランスの悪さ、後半は改造バレットに頼らないと時間内に敵を倒せないこともざらにある。(というか回復アイテムがもたない)
剣一本でいけるようにとまでは言わないがもう少しどうにかならないものか・・・。
全体的にまあまあといった感じだったがストーリーは面白く、なかなか楽しめたので星三つ。続編があるなら少し期待したい。

ミネルバトンサーガ 脚本は作家の羅門裕人氏。PCでもディガンの魔石っていうRPG出してます。ミネル〜が好きな人ならハマること請け合い。(風俗に遊びに行ける貴重な作品)
ゲーム序盤、一気にレベルUPする方法があるの知ってます?
ある程度ザコ敵を倒してお金を貯め、道具屋で間接攻撃できる玉とフラッシュ攻撃のアイテムを大量に購入。
そして最初の城から北に行った所にある砂漠地帯のピラミッドに入る。通路を封鎖しているジプシーヘッド?と戦闘する。まともにやりあっては勝ち目がないので、前記のアイテムを駆使して倒すと一気にレベルUPするのだ。

究極の英単語記憶術―最強のサイクロン的な吸引力がつく 語源で英単語を覚える方法は過去に何度も試してみた。結局途中で挫折するのはどの本も整然としすぎているからだった。つまりページをめくってゆくと単調な繰り返しになってしまうのである。

この本は、多数出ている語源による記憶本とは、ちょっと一味違う本になっている。特別な工夫や新機軸が打ち出してるあるわけではない。ひとつの単語をスタートとして、語根を一緒にする単語を出したり、接頭辞が同じ単語が順番に解説してあるだけの本である。しかし、この解説の方法が、著者の講義を直接受けているような語りで、不思議と記憶に残る。

単語は太字で強調してあり、それぞれの単語を丹念に接頭辞+語根+接尾辞で解説し、読み物として単調さを感じさせず読み進むことが出来る。無心に読み進んで行くうちに、記憶の中に、接頭辞、語根、接尾辞のそれぞれの意味が定着し、応用力が増した(ような気がする)。

本の中は、一見地味だが、かえって色を使っていなかったり、表などで整理していないことが成功している。

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