LOGICOOL HD プロ ウェブカム 500万画素 カールツァイス社製レンズ採用 C910
写りや写実的さはいいと思うが色合いが薄い、顔部分が赤みがかる。
自動にした場合緑や黄緑部分が青系統に表示される。
カメラ移動が上下のみだが左右にも角度を変えられたらと思う
キャットアイ(CAT EYE) LEDライト HL-EL520
使用中のHL-EL500が故障して急遽購入、取り付け車種はロード仕様のMTB。
今までHL-500(1Wハロゲン)・HL-550(1Wハロゲン)・HL-550'U(2.4Wハロゲン)・HL-EL400(3LED)・HL-EL500(HPLED)を使用。後日、故障したEL-500をダメ元で修理・再生。
比較対象は再生HL-EL500
HL-EL500のブラケットはそのまま利用可能、電池に関しては所有する単三規格ライト全てNiMHを使用、但しメーカーは自己責任で、理由はNiMHの種類が多すぎて補償しきれないことと、寸法の個体差が多すぎるためと思われる。NiMHの問題は「太くて入らない」「点かない」等、「太い」は電池の容量(アンペア)が大きいものは電解物質が多いので太くなる、また、充電終了直後は発熱のため膨張して太くなる。対策としては、容量の適正化と運・十分な冷却、自分が使用しているのは2150及び2500mAh。「点かない」は「+電極の接触不良」、充電池の「+極」のヘソは小さい(低い)ので本体電極に届かない場合がある('体差大)、「−」側のスプリングを伸ばして圧を掛ける。
デザイン 機能 操作性 メンテ性 照射範囲 光度 色 対認知性
520 ◎ 点滅アリ ○ ○ △ ◎1800cd 白 ×(眩しすぎ)
500 △ 点滅ナシ ○ ○ △ ○1000cd 青白 ◎
デザインは好みの問題、操作性も同等でグローブ使用中でも操作可能(520が若干優位)。明るさは520が圧勝、これは使用しているLEDの違い。照射範囲は520はまさにスポットライトで真円、取り付け角によっては対向を眩惑、光軸調整に注意が必要。特に車の運転手から見ると、目線が歩行者より低いので更に眩しく感じる。正面レンズの上1/3位に遮光板を付けるとよい。500は上方への光の反射を抑えた凹?型。並べて照射すると520は焦点以外の周囲も照度は低いがむらなく照らす、一方500はむらだらけ。
自分は普通に街灯のあるところを走るので、特に問題なし。街灯の少ない(無い)ところを走る方でも安全速度範囲であれば問題なし。欲を言えば、もう少しレンズカット若しくは内部反射鏡に工夫がほしい。可能であれば正面レンズのみ510のものと交換するとよいかも。
他の方のレビューで「光量不足」という文字を見かけますが、「光度」と「照度」の違いです。
光度:光源自体の光量(厳密には少々違いますが) カンデラ(cd)
照度:実際に光の当たる部分の明るさ ルクス(lx)
どんなに光度が高くても、照射された部分の照度が低ければ暗く感じます(見えない)。
スポーツ走行・ナイトトレッキング等を考えるならば520の2連は必須で、追加で照射域が自由になるヘルメットに装着するヘッドライトも必要だと思います。
「所詮自転車用のLEDライト」ですから、車のように自力で路面状況を把握するための照度を得ようとしたら、レンズカットの工夫と最低でも35W以上のフィラメント球が必要でしょう。ラリー界では140W/100Wが普通ですから。
くれぐれも過信はしないようにしましょう、安全第一。
長くてすいません。
EDASH 01 NISSAN LEAF
障害物のあまりない四畳半くらいの広さがあれば、そこそこ遊べると思います。六畳間ならさらに。
もう一回り二回りくらい小さいサイズでも良い気もしますが。
ですが、このRCカーの素晴らしさは、電池要らずなとこ。電池要らず!なんか凄いです。
ただ、フル充電でも90秒しか走りません。部屋が狭いと休み休みの走行になるので、90秒以上走りますが。
充電するのに、コントローラーの背面部をパカッと開けて、やたらと短いコードの充電ソケット?を取り出し、車のマフラーあたりにソケットを差し込んで、60秒間コントローラー横のハンドルをグルグル回す、っていうのが少し面倒くさいです。
直進、後進もこのハンドルを上か下にグルグル回すってのが面倒くさいです。でも電池要らず。
赤外線の信号?がAバンドとBバンドの2種類しかないから、2台でしかレースは出来ないみたいです。確かQ-STEERでも4種類くらいあったのに。ちょっと残念。
動かすのにも充電するのにも、兎に角コントローラーのハンドルをグルグル回します。それが面倒くさくない人ならば星5か。