ゼルダの伝説 夢をみる島 商品

ゼルダの伝説 夢をみる島 ゼルダの伝説 夢をみる島DX 必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ)

これがあればクリアできると思います。必要な情報は一通り入ってます。(個人的には何か物足りないと思う。また、やや見にくい気がする) ゼルダの伝説 夢をみる島DX 必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ) 関連情報

ゼルダの伝説 夢をみる島 ゼルダの伝説 夢をみる島DX [3DSで遊べるゲームボーイカラーソフト][オンラインコード]

初期の白黒の作品が発売されてからかれこれ20年以上経過しますが、ストーリーが秀逸なあまりいつまでたっても色あせない名作だと感じます。ぜひ多くの人に遊んでもらい、物語を体験して頂きたいです。まずゲーム自体の難易度ですが、これは比較的簡単だと感じます。当時のゲームボーイというボタン配置のシステム上、そこまで難しくすることもできなかったのだと思います。しかしその反面、AボタンBボタンでアイテムを組み合わせて色々とアクションを起こすのはなかなか面白いです。またゼルダの伝説ではよくあることだと思いますが、新しいアイテムがゲットできるとうれしいですね。それはこの画質だとしても健在です。そして最後に物語についてですが、これはいろんなサイトのレビューなどでも言われていますが、とにかく物語が進むにつれて切なさが高まってきます。ゼルダの伝説のほかのシリーズはある意味では「ガノンドロフ」などといった絶対悪が存在しており、ストーリーを進めていくリンク(主人公)は正にヒーローです。しかし、今作は主人公は絶対的なヒーローではありません。むしろ、島の住人からすれば悪役なのかもしれません。最後のボスの名前が「ナイトメア(悪夢)」なのも、ひねりがあって面白いですね。あと個人的に「かぜのさかなのうた」が好きです。オーケストラアレンジされているものも聞いたことがありますが、メロディラインが切なくて、和音が少ないGBの音でも心に響きますよ。 ゼルダの伝説 夢をみる島DX [3DSで遊べるゲームボーイカラーソフト][オンラインコード] 関連情報

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かなり私事なのですが、僕はこのゲームをプレイすると、エンディングに到達する前に必ず泣いてしまうのです。(もちろん、感動的なエンディングでも泣いてしまうのは言うまでもありません)このゲームの中盤あたりで、リンクは幽霊にとりつかれてしまいます。幽霊だけど彼はリンクになにか危害を加えるということは一切無く、ただ思い出の場所につれていってと頼むだけ。とはいえ、彼がいるとダンジョンにも入れないので仕方なく島のどこかにある、彼の思い出の場所を探すのですが・・・僕は家庭の事情から幾度も引っ越したり引き取られる先がかわったりする幼少時代を過ごしました。生まれ育った場所から遠く離れた町で数年を過ごしたある日、僕はずっと考えていた計画を実行に移しました。自転車こいで、一人で昔住んでいた家を見に行く!数時間かけて辿り着いたかつての「俺ンち」は空き家になってずいぶん経っていたようで、僕が住んでいた頃の賑やかさはもうありませんでした。でも、僕はそのとき生まれて初めて「懐かしい」という気持ちを言葉でなく心ではっきりと感じながら、長い帰路にむかって自転車を漕ぎだしました。お話がそれましたが、初プレイ時の幽霊のエピソードではその時の僕の気持ちが溢れるほどに蘇ってきて、ゲームボーイを手にしたままずっと泣いてしまいました。彼が心からの感謝を口にしながら彼の居場所へ去っていった後も涙はボロボロとこぼれ続けましたが、寂しいのにとてもさわやかな気分でした。思いがけない形で子供の頃の自分に再会させてくれたこのゲームのことを僕は一生忘れないでしょう。このゲームが多くの人にとって名作となっているのは、ゲームとしての完成度だけでなくコホリントの人々やそこでの出来事に思い出の中の自分自身を感じてしまうからではないでしょうか。永遠の名作と言われる、あのモノクロ映画のように・・・ ゼルダの伝説 夢をみる島 関連情報

ゼルダの伝説 夢をみる島 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」

今までのゼルダの曲が聞けてとても良かった! 8分ちょいあるメドレーは最高! 後は、トワイライトプリセスのサントラを待つだけです。 何故出さない!?海外限定版の6曲程度ではなく、何枚組でもいいから!ファンはみんなが待ってるんですよ!!最高の楽曲を! 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」 関連情報

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私が、はじめて遊んだ『ゼルダ』がこれです。小学生の頃に従姉妹が「どうしてもダンジョンがクリアできない」と言っていて、その時貸してもらって遊んだのがキッカケで購入しました。小学生だった私にとって、この作品は何もかもが新鮮で、あの頃はクレーンゲームも上手く出来なかったし、アクションも謎解きも難しく、クリアまでの道のりはとても険しかったように思えます。そして最近、引出しの奥からこのゲームを出して遊んだところ、小学生の頃には無かった発見がありました。当時はGBCを持っておらず、ゲームボーイポケットで遊んでいたので『色のダンジョン』の存在に気付いていなかったんです。さらにもう一つの発見は、カエルだらけの別荘に住んでいるリチャードは、『カエルの為に鐘は鳴る』のリチャードだという事を知ったんです。『カエル...』はこの作品をクリアしたずっと後に買ったので全く気が付きませんでしたが、私は『カエル...』も好きなので、この作品にリチャードが出ていて嬉しいです。ゲームボーイカラー以降のGBを持っている方や、『カエルの為に鐘は鳴る』をご存知の方には、是非遊んで貰いたいゲームです。また、このゲームをキッカケに『カエルの為に鐘は鳴る』を遊んでみるのも良いかもしれません。 ゼルダの伝説 夢をみる島DX 関連情報




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