ルナティックドーンオデッセイ
ゲームはクソゲー、音楽は最強。
特典として前途シリーズの曲が入っているので、それも聴いてほしいです。
前途シリーズの「廣野暁詩」の名前がこれだと違っているのはなぜなのかは気になります。
前途シリーズは名作なので、それの曲が入っていたことも嬉しいです。
ルナティックドーン 第三の書 廉価版
先に言っておくが、広い大地と海を自分の手で行き渡りたい、
と言うならこのゲームはMAP的に向かない・・・ダンジョンは広いけどねw
とにかく、自由度が高い
イモータルや暦や、このゲームの筋になる部分はあるけども、
それだけで後は何をしても自由、と言う雰囲気
人の役に立つ冒険者になっても良し、悪人になっても良し、
無頼の放浪人でも良し・・・良いゲームだ
ARTDINK BEST CHOICE ルナティックドーンIII
このゲームはかなり自由度が高いです。
町で人を殺ってしまうことも出来ます。(爆)
善悪は貴方が決めることが出来ます。システムは説明しにくいのですが、私はこのソフトを買ったことは後悔してないです。
ゲーム上手(?)でない私には最初は難しかったのですが…笑。
やっていくと面白い要素も見えてきます。笑
ARTDINK BEST CHOICE ルナティックドーン オデッセイ
マルチエンディングの完全フリータイプRPG。まず、RPGの初心者には向かない難易度と自由度の高さです。ただ、難易度の点で言えばルナティックドーンの世界に初めて触れるならコレだと思います。LD全シリーズを通して最低の難易度だからです。プレイスタイルは自由。悪人になるもよし、真面目に仕事(魔物退治、護衛等)をこなすもよし、勇者になるもよし、ダンジョンに潜って宝を荒らしまくるもよしと、要素(冒険シナリオ、特殊イベント等)は腐る程あるのですがとにかく全てが自由で、ホントにSFCやPSといった家庭用ゲーム機のRPGに慣れてしまった人には今まで味わった事のないものとなるのは確かでしょう。・LD経験者の人々へLDシリーズのオールドユーザーには、この難易度はヌルいかと。シリーズのファンにとっては難しさも、自由度も、大陸の大きさ(冒険できる範囲)も、微妙なとこかと。また、簡単にコンプリートできてしまうという所がIIのファンとしては最大のネックでした。敵のグラフィックは、IIIの使いまわしってとこがまた痛かったです・・・。
Melody of Legend 愛編(Chapter of Loves)
名パイプ奏者であるローナンブラウンによって演奏されたアルバムの第一弾。
ローナンの奏でるイーリアンパイプやホイッスルのアイリッシュサウンド独特の音色は温かく、なつかしさを感じさせる。
名作ゲームの中から特に「愛」に深く関わりを持った楽曲、中でもケルティックな要素が強いものがセレクトされている。
アレンジャーには古楽/民族音楽ではおなじみVita Novaの上野洋子、吉野裕司や
セロニアスモンキースの安達昌宣、GUIDOの大槻"KALTA"英宣も参加している。
注目すべきはフェイ・ウォンが歌ったFFVIIIの名曲「Eyes on Me」を崎元 仁がゲストアレンジしているところ。