SWITCH Vol.28 No.8(2010年8月号)
ましゃを、見たくて、購入したのですが、龍馬伝の、撮影の大変さが、伝わって、きました。全編モノクロで、素敵な、写真と思います。龍馬伝の、写真集とは、対象的な、フォトでしたが、カメラマンが、違うので、当たり前でしょう。他の、記事も、楽しく、読ませていただきました。個人的に、鶴瓶さん、キョンキョンが、好きなので、あたしは、気にいりました。龍馬伝の、ファンなら、読んで損は、しませんね。
SWITCH Vol.29 No.10(2011年10月号) 特集:福山雅治
ぁたしのバイブルになりそうな感じです。
とても濃い内容の一冊でした。
ミュージシャンとして役者として素晴らしいです!
この本は凄くかっこいい写真満載です^^
SWITCH Vol.30 No.5 特集:TEAM NACS
これまでに本公演の裏側を見たことがある方はご存知の通り、かなりシリアスで冷徹。 良い作品を作ろうとするのなら、衝突は当然。ましてや15年以上付き合っているのですから。 そんな殺伐とした雰囲気をかもしだす白黒の写真。彼らの真剣な表情を見ているだけでこっちまで緊張してしまう。 ページ数は多いです。 個人のインタビューも良かった。 ファンクラブサイトで大泉さんが言ってましたが、かなり赤裸々の暴露本。 本公演のセットやネタバレ要素があるので、まだ公演を見ていない方は見た後読むといいかも。 つくづく彼らには感心されられます。
Kyon30~なんてったって30年!~
手頃な価格で買える記念の初回限定版CD。 読み物がメインみたいなCDだけど、私は嫌じゃないです。 ここに入ってないシングルは、KYON3に入ってるし…まぁ良いかな。
贖罪 DVDコレクターズBOX(初回生産限定)
とても面白かったです。
原作は未読ですが、原作と違うと仰っている方々は原作だけ読んでいればよいのでは?
映像と小説は違いますし、原作と同じものをみせられても退屈でしょう。
始めから終わりまで、なにか起こりそうな不気味な雰囲気が充満していてワクワクドキドキしました。
一話観終わるごとに、なぜか心にひっかかる(座りの悪い、居心地の悪い)シーンが思い浮かびます。
そんな違和感も楽しい。