LIVE&DOCUMENTS DVD「THE THIRD ANTINOMY」
BRAHMANのDVDは今までに2枚あります。JCBホールのノンカットのライブも収録されてます。前作までのDVDは一つのライブを最初から最後まで収録した内容ではなかったので、このDVDはBRAHMAN史上最高になるのは確実です。
観ててなんだか熱くなりました。1枚目のドキュメントは素顔のBRAHMANが見れて最高でした。内容はここには書きませんが、このツアーはJCBホールに辿り着くまでにはBRAHMANにとって数々の試練が待っていたことが良く分かりました。2枚目のライブのほうは座って観ていられなくなるほど興奮する内容でした。 BRAHMANのファンの方、ハードコアのファンは絶対買う価値ありますよ!!
LOW IQ 01 presents MASTER OF MUSIC [DVD]
特典映像で袖にいるKENが、アンコール終わってハケてくるツネに声かけてハグするワンシーン見ただけでも買って良かったと思いました。
A MAN OF THE WORLD
ブラフマンのCD,どれを押すかと言われれば迷わずこのアルバムです。どの曲にも民族楽曲テイストがちりばめられ、他人には真似できない仕上がりになっています。民族音楽でありながらメロディアスで悲しくも美しい、、、という印象が強い楽曲ばかりです。
出だしのTHAT’S ALL から 時の鐘 まで、順序立った小説を読むような心地よさで聞けます。
お薦めです。
象牙の塔―TOSHI‐LOW詩集
内容はBRAHMAN・OAUの歌詞、インタビュー、被災地の写真となっています。 インタビューや写真は興味深く見れました。
基本は歌詞集なんですが、CDの歌詞カードと変わりません。もうひとつ、それぞれに込めた思いや意味を知りたかったです。
ただTOSHI-LOWの歌詞を改めて読み返してみると、非常に言葉を重要視しているバンドであるという点に気付かされた。
BRAHMANの圧倒的なパフォーマンスに心打たれるのは演奏時の肉体的な躍動と、それに反するかのごとき心の内面をえぐりだすような歌詞。 そのアンバランスなバランスによるものだと感じました。
ウワサの伴奏~And The Band Played On~
さすがキング・オブ・ステージ!『This Y'all,That Y'all session with SUPER BUTTER DOG』なんてやば過ぎ!!!!!でもこの人たちって早稲田出身なんですってしってた?