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MonoLog Re:Live - JAZZ meets HIP HOP CLASSICS

 HIP HOPの原曲の良さを残しつつも、新たな解釈で紡がれる一つひとつの音色が、まるで「音の宝箱」ように繰り広げられ、最高の安らぎのひと時が訪れました。特に、アルバム全曲を連続して聴くと、まるで一枚の名画に誘われて異空間に旅しているような心地よさでした。 最近の打込みやサンプリング主体の音作りに対し、全て生音で挑戦した制作者に喝采です。しかも、Voice以外の20種類近い楽器演奏が「monolog」一人によって創り上げられているようで、その音楽魂にも心から声援を送ります。 ラッピングの上に貼られたDJ SPINAの「クラッシク・アルバムと断言できるこの作品には、永遠性を感じている」とのコメントは決して大袈裟ではありません。 一日の疲れを癒す時の良質な音楽を求めてる方に断然お薦めです。狭いジャンルにとらわれず、音楽好きであれば違和感なく入り込めるアルバムと言えます。 Re:Live - JAZZ meets HIP HOP CLASSICS 関連情報

MonoLog 別冊カドカワ特別編集 mono-log メイド・イン・ジャパン (カドカワムック 281)

表紙に惹かれて購入しましたが、買って良かったなという感じです。内容としては日本の職人の技術の高さに驚きます。この値段でこの内容は納得です。読んでいると色々欲しくなってしまいますね。 別冊カドカワ特別編集 mono-log メイド・イン・ジャパン (カドカワムック 281) 関連情報

MonoLog 17 Living Souls

monolog色全開の生音ソウルが響いてくる。前作の「monolog | Re:Live~Jazz meets HIP HOP CLASSICS」が謂わば幅広い層に訴求した編曲だったのに対して、今作ソウルやファンク好きのコアな層への名刺代わりの挨拶状になるかも知れない。内容的には中身の濃い仕上がりで、パトリース・ラッシェン(本人も参加)、ジョージ・デューク、スティービー・ワンダー等のカバーはもちろん、オリジナル楽曲も違和感無く馴染んでくる。日本人が生み出したブラックミュージックの傑作といえる名盤の誕生といえる。 17 Living Souls 関連情報




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