嫌老社会を超えて
五木寛之は学生時代から愛読しており、発売される書籍は確実に読むようにしている。今回の「嫌老社会を超えて」は、久々に納得感のある内容となっている。自分自身も高齢化率25%の中にカウントされている身として、五木の提案を実践する動きがあれば、賛同し行動したいと思う。今の世の中の政治家で、本書の内容を理解できる人が何人いるか心配である。 合掌
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1/24 スポーツカー No.268 1/24 ザナヴィ ニスモ GT-R (R34) 24268
なかったので注文。素晴らしい。塗装にかかっていこうと思います。
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Mardi Gras Mambo: Cubanismo in New Orleans
ハバナを拠点に活躍するソンのバンドCubanismoクバニスモはトランペッターのJesus Alemaniyヘスス・アレマニを中心にソンの実力者を集めたオールスターバンドで、96年にデビューしたそうです。2000年に発売のこのMardi Gras Mambo: Cubanismo! in New Orleansはタイトルどおり、長年交流の深いキューバとNOの融合がテーマなのでしょうか、The Yockamo Allstarsというニューオリンズジャズバンドとの共演そして約半数の曲でJohn Boutteがリードボーカルを取っています。まさに融合という言葉がぴったり、というかこの2つの音が根底で繋がっていることを再認識したというか、ラテン調で聴かせるMother In LawやIko Ikoが全然違和感を感じさせず、元からキューバンだったような気分になります。妖しげなキューバンメロディにのって流暢に唄うブッテのボーカルに聞きほれます。キューバンのコーラスとのやり取りも絶妙なことこの上ありません。そしてめくるめく熱帯の夕べを演出するこの一枚はハバナとNOのブラスが交わりあうミディアム曲で幕を閉じます。曲名もCuborleans、同じ血を受け継ぐ2つの街の融合を宣言しているかのようです。
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好運の条件 生き抜くヒント! (新潮新書)
著者の新書は たいがい読んでる積りですが、丁寧にやさしい文書が読みやすくて。同時代に生きてる自分が写し鏡に、心情がよく解ります。人格、博識等には とても足元にも及びませんが、この頃だんだん黄昏の余命人生を思わせるようです。
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自分という奇蹟 (PHP文庫)
以前に読んだ、生きるヒントの内容で、説明欄を見ないで買った自分は早とちりでした。残念(T_T)
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