カルゥ式ポケロン カルコテプラス ピンク
学校などで使うために携帯用として買いました。
確かにコンセントのものと比べると温度は低いし、片面しか熱くなりません。
でも僕は前髪しか使わないので問題はありませんでした。
全体に使うのは厳しいと思います。
あと絶対に巻き髪は無理だと思います。
昭和ガールズ歌謡 レアシングルコレクション~ミッドナイトローズ/謎の女B~
当時はアイドル歌手全盛時代で、多数のアイドルたちがデビューしていました。
多くは夢多き少女が大人になる想いを歌っていますので、本当に初々しくていいですね。
中には歌唱力があるのにこれ一曲で消えてしまった子もいますので、今はどうしているのかな、と想像するだけでも楽しいですね。
知る辺の道 (バーズコミックス ガールズコレクション)
「あかりをください」同様、表題作はそれほどの量があるわけではないので、これも紺野キタ短編集として考えるのがいいかもしれません。
表題作『知る辺の道』は死者の霊を引きつけてしまう力を持った少女・真央と死神(?)の話です。この世より失われた者たちの魂は、その心に悲しみを秘めたばかりに現世にとどまり、真央の前に「落ちて」きます。真央は彼らを知り、受け止めていくことで彼らの心を救います。あまり見慣れない設定でしょうが、楽しく読めると思います。このような不思議で少し悲しい物語は、まさに正統派のファンタジーと言えるのではないでしょうか。
表題作のみならず、この本に収められている他の短編はいずれもありきたりな話ではなくて、その設定や展開、絵の美しさに飽きることはありません。ちょっとトーンが少なくて、他の本より白い印象は受けますけど。それと、気のせいかもしれませんが、この本に載っている作品を書いていたころの紺野さんは、きっと日本の民俗などに関心があったのではないでしょうか。『きつねの火』などからそういうことを感じました。
良質な作品ばかりなので、お薦めします。
ゴールデン☆ベスト
「1〜6」が、テレビでの「魔法の天使クリィミーマミ(昭和58年7月〜昭和59年6月)」で流れた曲で、「5・6」はOVA「永遠のワンスモア」でも流れて、「12・13」がOVAの「ロンググッドバイ」で流れた曲ですけど、それだけ…ですか…?
「あなたに一番効く薬」(OVA「ラブリーセレナーデ」の曲)、「魔法の砂時計」「I Can't Say Bye-Bye」(ともにOVA「カーテンコール」での曲)、とがあれば完璧だったのですけどね…。
「小幡洋子ゴールデン・ベスト」のコメントの時に、これとそれ、そして「君をのせて…はるか」とを3つ1組で買うように奨めたのですが、こちらの観点からの理由としては、この太田貴子さんと、「君をのせて…はるか」の歌の主・井上あずみさんとは、「同じ年・昭和58年に」デビューしました(#^.^#)。それゆえ、「同年デビューの歌手同士として」聴き比べてみてはどうでしょう、と言うことです。
[リーボック] Reebok F/S HI
もう、20年以上前から愛用しています。
他のスニーカーは履いていると足が痛くなったこともありますが、これを履くと治ってしまいます。
なくならないでほしいスニーカーです。
最近は立ち仕事なのでとてもたすかっています。☆☆☆☆☆