これがあってもコツが必要ですが便利ですし、コストも良いです。

顔で笑って心で泣いて、そんなイメージがつきまとう「道化師」。
だけど、ホントはね、自分が幸せで、自分が楽しくなかったら、人を幸せになんかできないよって。
彼がくれるのは、そんな「本物」の笑顔。
日本では数少ないプロの道化師のひとり、その名は、ＰＡＣＫＭＡＮ。
彼の生き方、暮らしぶりを女性ライターがカメラマンとともに数年にわたって密着取材したノンフィクション。
写真も文章もあったかくて、こんな生き方、いいよなって、笑顔になれる作品です。

Jhosinで15000円でした。本当は15800円だったけど、お誕生日ギフトとおもちゃギフトで800円安くなって、15000円。
買わないでおこうと思ったが、Amazonよりもさらに安かったのと、他のタミヤの1/6はだいたい売り切れになってしまうので、買っちゃいました。この在庫限り＋Amazonより安い＋800円ギフトの三重モチベーションで注文してしまった。

初めての1/6です。

子供の時から憧れていました。最初に見たのはホンダナナハン、ドリームです。晴海の国際展示会で飾ってあったホンダナナハンを見た時は、本当にびっくりした。あとその時に富士通のファコムと言うコンピューターも初めて見た。うちのスパーカブとは大違い。しばらくしたらそれがタミヤから1/6のプラモデルで出て作りたかったけど、小学生低学年の僕には値段的にも技術的にも無理でした。
同じ学年の友達がそれを作ったと自慢していた。羨ましく聞いていた。今でもその時の自慢話の内容をよく覚えています。
うちはお金持ちだけど父が働いているので、低学年の僕に付き合ってプラモデルを作ってくれない。貧乏な友達はお父さんがいつも家にいて一緒にプラモデルを作ってくれる。だからこんなタミヤのフラッグシップみたいなプラモデルを手に入れることができた友達はすごくニコニコしていた。
それから40年以上が過ぎてしまって、やっとこの機会に1/6のオートバイを買った。
自分が死ぬ前に完成させよっと。！！