森進一が好きで入手したＣＤで歌を練習します。
希望通りの商品でした。

「もえたん」この単語を聞いた時、今更かよ…と思いました。

オンエアを何となく惰性でチャックしていると、忘れていた何かを思い出させる
内容に愕然としました！

王道魔法少女の基本と言うべき、女の子の可愛らしさ、変身バンクのエロさ（笑）！
本編作画のクオリティーも文句なしな内容に狂喜乱舞しました。

男の子向けに作られているのは目に見えてわかるのですが、女の子から見てもキャラ
の可愛らしさ（特に仕草がいいです！）に萌えられるのではないでしょうか？

まだ１話の段階ですが、今後の内容に期待の☆５にしておきます。

商品の状態もとてもよく、きれいでした。他のシリーズも読みたいです。

全５巻のシリーズ１巻目。
基本的に一話完結ですが､１巻目は主人公達の出会い篇があるので
最初に読んだ方が分かり易いでしょう。
死者の声を聞く少年と死者の姿を見る少女の物語……
といっても、別に特殊能力でもって昇天させるわけではなく、
様々な死者との出会いや別れ、死者の想いを軸に進みます｡
死者の孤独や悲しみ、それが分かる人間の苦悩が描かれ、
ひるがえって「生きる」という事について考えさせられました。
実際､この作品には死者への共感のまなざしと同時に､
ひたむきな、生へのメッセージが込められているように感じます｡
ハッピィエンドとは言いがたい結末も多いですが､じんときますね｡
ただ、人間の身体はぎこちないし、画面はのっぺりしているし、
どうも!画力不足は否めません｡これで拒絶反応を起こす方もおられるかも。
ストーリーが良い分、余計に絵のつたなさが目立ちもったいない限りです。
その分、減点。けれど良い作品なので、一度読んでもらいたいですね。

もえたんがアニメ化するって聞いた時は正直かなり驚いた。
また、このアニメは地上派の限界に色々と挑戦していて、
いきなり触手シーンがあったりとかやたらサービスシーンが多かった。
ＤＶＤではそっち方面での手直しが色々凄く、変身シーンなどかなり強烈なことに。
私はアニメ版はいんくよりもすみの方が好きです。
彼女のアホ毛キャラぶりは凄まじく、千変万化、
様々な七変化を見せるアホ毛だけでも楽しめるはず。
変身後の姿をコスプレと言われてあっさり
メイドに見抜かれる彼女のドジぶりがまた王道で可愛いです。