オーバーフェンダーの接着用として購入。
期待どおりの接着力で安心して使用していけます。

昭和という時代に生まれた１匹の犬のタロー(コロ)。読後、車で茨城県石岡市へ行きタローが生きた街を見てきました。

ＪＲ石岡駅に飾られたタローの写真は、キラキラ輝いてい見え、「よく来たね！」とタローが微笑んでくれました。

その後、タローの往復した２キロの道をＪＲ石岡駅から石岡東小学校へ辿ってみました。

犬という動物の忠誠心の凄さと、愛情たっぷりに犬を育てた飼い主さんと、そのご家族の心温まる物語。

石岡市民の皆さんに愛されたタローを永遠に語り継いでいきましょう。

ぜひとも、ＪＲ石岡駅前にタローの銅像を建て、また、タローの眠る墓地にお墓を建ててあげたいです。

皆さん、「忠犬タロー顕彰会」へのご協力を、お願いします。

７００円代で購入できたので☆３つ、定価なら☆ー１という感じのゲームでした。
以下良い・悪いところを書きますので参考までに。

良いところ

古代ローマを舞台にした壮大な世界観と、ほどよく盛り上げてくれるBGM

武器となるディスカーマーの使い心地がよい、個性の違う３種のディスカーマーをすばやくチェンジしながらの敵への攻撃、周りの柱や岩などの設置物の破壊が豊富にあり、謎解きもありアクションとしてなかなか面白かったです

武器の強化やステータスを強化するための秘石集め、及びそれの装着などRPG要素もそれなりにある

難易度が４種ありアクションゲームが苦手な方や、やり込んだ人も楽しめる仕様

悪いところ

明らかなボリューム不足（ムービー飛ばさずノーマルをクリアして5時間かかりませんでした。

感情移入しづらい、ストーリー

カメラが主人公が移動するたびに動いたり切り替わったりして変化する固定カメラなのですが、これがどうも見づらい。「切り替えるなよ」ってところで切り替わったりするので少しストレスがたまります。進行上、ジャンプで移動するところが結構あるんですが足場やキャラの位置関係がわかりづらく落ちることがしばしばありました、これも明らかにマイナス要因です。

全体マップが見づらい

フィールドが広いのに移動速度が悪くはないんですがイマイチ遅い

wiiで搭載されているマッスルモードがそんなに面白くない

ストーリーモードではA連打などで攻撃できるのですが、このモードではAを押しながらリモコンを振ることでしか攻撃ができません。しかも攻撃のスキがでかい上に明らかに現実では横に振って攻撃しているのに縦で振った時の攻撃が出る・縦横無尽に駆け回る敵がいるのにカメラを動かすのはBボタンのキャラの背後にカメラを持ってくるだけだったりと操作性や視覚面における部分が全然ダメだったりします。

それなのに主人公は無敵時間がほとんどなく連続で敵の攻撃を受けちゃったりします。

動きの素早い敵や一撃では明らかに倒せない敵、ガードをしてくる敵がいるので牽制や小ダメージを与える弱攻撃はほしかったな〜と思います。