晩秋に大爆釣でした。 残念ながら根がかりして ルアーは ロストしました＿|￣|○

「ゾンビなのに人間を襲わない、そのかわりに女ンビを襲う」という設定が終盤に出てきますが
誰もがおもいつきそうで思いつかない、なかなか斬新な設定だと思いました。
エロジジイのゾンビのくだりはすぎむらワールド前回で笑えました。
続きが気になる終わり方で3巻が楽しみです。

オムニバスストーリーで色々な真木さんが観れて面白かったです。

季刊誌連載なので単行本は年一冊ペースとゆっくりですが待った甲斐がありました。
ホラー映画ファンなら読むべきです。怖くはありませんが王道に敬意を払いつつオリジナルの作品にしているのは流石の一言です。
ネタバレになるので書きませんがあれやこれも出てきます。

とにかくすごいです。アクション、エロ、ギャグ、何もかも詰め込んで唯一無二の面白さ。
女の子がかわいくエロいうえに魅力的なキャラクターばかりで次巻も楽しみです。
絶対読んだほうがいい。
漫画ファンはもちろん、映画ファンや中野ブロードウェイによく行かれる方も是非！

Ｂ級映画好きなら買って損なし。

中野ブロードウェイにゾンビが！
しかも女ゾンビ！
逃げる童貞！

馬鹿だなぁ（笑）
って楽しめます。