待望のテナーサキソフォンのＣＤです！！繊細でとても美しい音色。
楽器の音が心に響いてきます。情景を伺えるようなＣＤです。
テナーサキソフォンを吹いている方だけでなくいろんな人にも聞いて
もらいたいＣＤです！！ファンタジアをはじめいい曲ばっかりです。
すごくおすすめです。

余りにもリアルでありながらも、カエルの可愛らしさが、上手に出ているのでとても気に入っています。私から見たら、想像ですが上から落ちていくような、表情だけど、とても、可愛く落ちているので、気持ち悪いではなく、良い表情だなと思っています。口が空いているのがとても可愛いです。

メラニー・グリフィスの美人の母、ティッピ・ヘドレン主演の名作。Ｇ・ケリーがモナコ王室に嫁いでハリウッドを去って以来の、ヒチコックのお気に入りの女優。
ヒチコックは彼女を相当気に入って、ヘドレンの誕生日にの等身大の彼女のフィギュアをプレゼントしたという。その人形を娘のメラニー・グリフィスが、不気味がったという逸話が残っている。
あらすじは、ある港町。カラスやカモメなどすべての鳥が人間を執拗に襲いパニックに陥る。ある時は、電話ボックスで話すヒロインに、レストランや学校ガソリンスタンドと、獰猛さがましてくる。恐怖の底に陥れられる人々。ＣＧのない時代、この鳥たちを撮影、編集した技術は、途方もないほど気の遠くなる作業。
最後まで鳥が人間を襲い始めた理由が全く分からないその恐怖。やがて、鳥は静けさを取り戻すのだが、ラストショットが意味ありげに不気味に映される。
ヒチコックは、幼い時から鶏嫌いで鳥類を毛嫌いしてきた。そんな彼の嗜好性から生まれた作品。