ＢＬ作品としては、結ばれて終わりってパターンがほとんど。
でも、この作品は、出来上がったＣＰに試練があって、あいかわらずのズッコケギャグ満載。

ネタは尽きぬのだろうと思う。
ただし、今回は、なんかいまひとつ、キレがなかった気がする。
なので、いつもは☆５つけてるんですが、今回は減らしました。

あとは、いままで、カラーが手書きでしたが、ＣＧになってましたね。

出題には特徴があります。傾向を分析し、形式に十分に慣れ、よく出る単元を徹底的に復習しておくことは合格を確実にしたり、あるいは逆転合格するのに重要なポイントです。出来る限り１年分でも多く「本物」を練習し、入試問題の特徴を研究しておきたい。 入試に対する不安を少しでも減らすことは可能です。

（例）「首都大学東京　理系」「首都大学東京　文系」で過去問題集の一括検索が可能です。商品説明に追加して貰えると便利です。

この最新版と２０１１年度版とを併用すると連続して過去問題研究が可能です。

それぞれのヒロインに二つずつ終わり方があるものの、二つ目は差分回収のようなもので、随分と適当な終わらせ方をされていた。11GB以上あり、ディスクも三つと大容量であるが、どこでそこまで消費されているのかはよくわからない。プレイ時間はだいたい20時間もあればおわる。話自体は他の人のレビューにもあるように、いつもながら面白く、後悔はしない。