愛のコリーダ ~IN THE REALM OF THE SENSES~ (Blu-ray) (PS3再生・日本語音声可) (北米版)
久しぶりにすばらしい映画を観ました。
「阿部定事件」そのものはもとから知っていたのですが、
大島監督にかかるとやっぱりすごいなと圧倒されます。
R-18指定だから観るのをためらうかもしれないけど、
この映画にかぎってはDVDを買うべきだと思います。
でも、ショッキング映像満載なので
友人や家族で観るのは照れちゃうかもしれませんね。
「阿部定事件」そのものはもとから知っていたのですが、
大島監督にかかるとやっぱりすごいなと圧倒されます。
R-18指定だから観るのをためらうかもしれないけど、
この映画にかぎってはDVDを買うべきだと思います。
でも、ショッキング映像満載なので
友人や家族で観るのは照れちゃうかもしれませんね。
女子高生Girls-Live : 1 (アクションコミックス)
全9巻で「第一部完」となった前作「女子高生 GIRLS-HIGH」と同じ
咲女が舞台になっています。あれから数年後という設定。
いろんなキャラがリンクしてるので前作を全部読んでる人は
1巻だけでもかなりいろいろキャラが出演しているのもおわかりでしょう。
(たとえば花子の幼馴染、高橋大地。前作ではあるキャラの弟である)
今回は前作とは逆に内部生が賢くて、外部生(中学までは共立だった転入生)が、おバカを担当。
田中花子 主人公的存在。Cカップ。下着はふんどし。
渡辺真理子 どことなく前作の小川ちゃんの面影のあるロリだけどFカップ。下着はトランクス。
山田亜季子 アウトローで刺青まで入れている前作には無かったタイプのキャラ。Aカップ。下着はボクサーパンツ。
3人とも初日から遅刻して生徒を震わせた。トンチキ軍団とも呼ばれている。
田中カナ マジメな内部生(中学から咲女)のリーダー格。髪がきしめん。
南美波 髪下ろすと女子にモテる美人。
小牧真紀 方言丸出しで喋る、大富豪の娘。
この6人+α的な形で話は進んでいきますが内容が強烈過ぎて具体的に書けません(笑)
GIRLS−HIGHが好きだった人にはオススメですね。
咲女が舞台になっています。あれから数年後という設定。
いろんなキャラがリンクしてるので前作を全部読んでる人は
1巻だけでもかなりいろいろキャラが出演しているのもおわかりでしょう。
(たとえば花子の幼馴染、高橋大地。前作ではあるキャラの弟である)
今回は前作とは逆に内部生が賢くて、外部生(中学までは共立だった転入生)が、おバカを担当。
田中花子 主人公的存在。Cカップ。下着はふんどし。
渡辺真理子 どことなく前作の小川ちゃんの面影のあるロリだけどFカップ。下着はトランクス。
山田亜季子 アウトローで刺青まで入れている前作には無かったタイプのキャラ。Aカップ。下着はボクサーパンツ。
3人とも初日から遅刻して生徒を震わせた。トンチキ軍団とも呼ばれている。
田中カナ マジメな内部生(中学から咲女)のリーダー格。髪がきしめん。
南美波 髪下ろすと女子にモテる美人。
小牧真紀 方言丸出しで喋る、大富豪の娘。
この6人+α的な形で話は進んでいきますが内容が強烈過ぎて具体的に書けません(笑)
GIRLS−HIGHが好きだった人にはオススメですね。
四姉妹エンカウント(6) (ファミ通クリアコミックス)
未来の親戚で「カコ」というのが登場するのでは? というのはおいといて、
今回は甲斐性なしのミライとしっかりもの(かもしれない)柚香姉さんのネトゲ結婚式と新婚ライフ、
(ちなみに柚香姉さんは27歳なのですが、表紙では十歳ほど年が若く見えます)。
ミライの親戚「現代」くん登場、そして平良美の記憶喪失事件(冒頭まで)までが収録されています。
絵は文句なく綺麗で、お話も面白エピソードばかりでゲームファンには十分に楽しめますが、
読んでみたいという人は、お決まりのようですが第一巻から読むのがよろしいかと思います。
ミライと柚花姉さんに微妙なフラグが立ったことと、ミライに心強い獅子身中の虫「現代」くんが登場したことで
お話の幅がさらに広がりました。特にミライと柚香姉さんの今後の展開に期待しています。
(でも七歳差で恋愛って、ちょっと無理な気が・・・ミライがもう少し甲斐性無しから脱出できればいいのですが(^O^))
あと、今のゲームジャンル情勢からいくと、なかなかホラー、オカルトが弱くなっているので難しいかもしれませんが、
伊予姉ちゃんが活躍する話が読みたいです。
今回は甲斐性なしのミライとしっかりもの(かもしれない)柚香姉さんのネトゲ結婚式と新婚ライフ、
(ちなみに柚香姉さんは27歳なのですが、表紙では十歳ほど年が若く見えます)。
ミライの親戚「現代」くん登場、そして平良美の記憶喪失事件(冒頭まで)までが収録されています。
絵は文句なく綺麗で、お話も面白エピソードばかりでゲームファンには十分に楽しめますが、
読んでみたいという人は、お決まりのようですが第一巻から読むのがよろしいかと思います。
ミライと柚花姉さんに微妙なフラグが立ったことと、ミライに心強い獅子身中の虫「現代」くんが登場したことで
お話の幅がさらに広がりました。特にミライと柚香姉さんの今後の展開に期待しています。
(でも七歳差で恋愛って、ちょっと無理な気が・・・ミライがもう少し甲斐性無しから脱出できればいいのですが(^O^))
あと、今のゲームジャンル情勢からいくと、なかなかホラー、オカルトが弱くなっているので難しいかもしれませんが、
伊予姉ちゃんが活躍する話が読みたいです。