世界でたった一人の弟 (ダイヤモンドコミックス)
こういうリアル頭身でない絵柄が好きなもので、よく確認せずに買ってしまいました…
いくつかのお話が入った短編集なのですが、可愛いようでちょっとショッキングで、でも本質的にはお馬鹿な(けなしているわけではありません)漫画で、戸惑いつつもすごく楽しく読めました。
ただ、かなり限られた層をターゲットにしてるのでどんな物でも受け入れられる器量の広いおたくの人にしか薦められないかも。(笑)
次回作があれば、ぜひまた読みたいと思います。
いくつかのお話が入った短編集なのですが、可愛いようでちょっとショッキングで、でも本質的にはお馬鹿な(けなしているわけではありません)漫画で、戸惑いつつもすごく楽しく読めました。
ただ、かなり限られた層をターゲットにしてるのでどんな物でも受け入れられる器量の広いおたくの人にしか薦められないかも。(笑)
次回作があれば、ぜひまた読みたいと思います。
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 通常版 [DVD]
5歳の甥っ子を預かっていて、「ウルトラマンがみたい」といわれ最初はレンタルで借りてみたら内容が素晴らしく甥っ子と一緒に見入ってしまいました!!
平成のウルトラマン世代の自分でも最近は見なかったせいか直ぐに買っちゃいました(笑)
ウルトラマンダイナは好きで良く見ていましたが久しぶりだったので楽しく見れました!!
終わって見れば涙が止まらない程感動してしまい、余韻がめっちゃ残りました!
それ程後を引く映画です!!
この映画は子供だけでなく大人も勉強出来る映画だと思います!!
「守る」とは何なのか「守られる」とはなんなのか…
「優しさ」とは何なのか…
そして「親子」とは何なのか…
更に勉強させられました!
出演者の皆さんも豪華な顔ぶれでビックリ!
「えっ!?この人が」って感じです!
良く探せば隠れキャラが見つかるかも(笑)
今年(2010年)の12月には第2段の映画も公開するので楽しみです!!
平成のウルトラマン世代の自分でも最近は見なかったせいか直ぐに買っちゃいました(笑)
ウルトラマンダイナは好きで良く見ていましたが久しぶりだったので楽しく見れました!!
終わって見れば涙が止まらない程感動してしまい、余韻がめっちゃ残りました!
それ程後を引く映画です!!
この映画は子供だけでなく大人も勉強出来る映画だと思います!!
「守る」とは何なのか「守られる」とはなんなのか…
「優しさ」とは何なのか…
そして「親子」とは何なのか…
更に勉強させられました!
出演者の皆さんも豪華な顔ぶれでビックリ!
「えっ!?この人が」って感じです!
良く探せば隠れキャラが見つかるかも(笑)
今年(2010年)の12月には第2段の映画も公開するので楽しみです!!
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE メモリアルボックス (初回限定生産) [DVD]
「光の国」の実写化はタブーとしていましたが、十分納得出来る描写でした。
内山まもる氏の『ザ・ウルトラマン』の世界観や、当時の雑誌展開上の公式設定がベースと思われ、ある意味「本当に観たかった」ウルトラ・ムービーと言えます。
『大怪獣バトル』シリーズにおいて「ギャラクシー・クライシス」なる事件により「全てのウルトラ・シリーズが一つの世界に召喚された」という設定だそうで「上手い」と思いながらも「そこまでしなくても…」と、少し複雑な思いもあります。
オープニングの赤と青の光球のバトル。
言わずと知れた『ウルトラ作戦第1号』へのオマージュ。
「ウルトラサイン入りのベスト」「ウルトラ念力」など随所で昭和のファンを楽しませてくれました。
若き日の父とゾフィーの初映像化。
父と母の本名も明かされましたね(「愛のスカイライン」かよ(笑)…でも上手い)。
此を期に「初代」にも…と思いますが、本名を明かさないのが最大の敬意なのでしょうね。
「師匠の実子を指南」というセブン×レオ×ゼロの相関も泣かせてくれます。
強すぎるベリアルとゼロ、弱すぎるウルトラ兄弟たち。
マンとセブンが「一矢を報いた」と言えますが、他は候補生並みに弱い。
ゾフィーは宇宙最強の戦士ではないのか!?
など、毎度のツッコミどころもありますが、とても楽しめました。
宮迫博之、蝶野正洋の両氏は上手かったですね。
小泉純一郎元総理はお世辞にも上手いとは言えませんが、雰囲気十分でハマリ役と言えるでしょう。
残念なのは長谷川理恵さん。
彼女がどうこうではなく、明らかなミスキャスト。
ユリアンかベスなら納得ですが…。
池田昌子さんのご都合だと思われますが、ならば高島礼子さんや戸田恵子さんにアテて頂きたかったです。
真夏竜氏は最高でした。
初代マンのマスクはBタイプでしたね。
内山まもる氏の『ザ・ウルトラマン』の世界観や、当時の雑誌展開上の公式設定がベースと思われ、ある意味「本当に観たかった」ウルトラ・ムービーと言えます。
『大怪獣バトル』シリーズにおいて「ギャラクシー・クライシス」なる事件により「全てのウルトラ・シリーズが一つの世界に召喚された」という設定だそうで「上手い」と思いながらも「そこまでしなくても…」と、少し複雑な思いもあります。
オープニングの赤と青の光球のバトル。
言わずと知れた『ウルトラ作戦第1号』へのオマージュ。
「ウルトラサイン入りのベスト」「ウルトラ念力」など随所で昭和のファンを楽しませてくれました。
若き日の父とゾフィーの初映像化。
父と母の本名も明かされましたね(「愛のスカイライン」かよ(笑)…でも上手い)。
此を期に「初代」にも…と思いますが、本名を明かさないのが最大の敬意なのでしょうね。
「師匠の実子を指南」というセブン×レオ×ゼロの相関も泣かせてくれます。
強すぎるベリアルとゼロ、弱すぎるウルトラ兄弟たち。
マンとセブンが「一矢を報いた」と言えますが、他は候補生並みに弱い。
ゾフィーは宇宙最強の戦士ではないのか!?
など、毎度のツッコミどころもありますが、とても楽しめました。
宮迫博之、蝶野正洋の両氏は上手かったですね。
小泉純一郎元総理はお世辞にも上手いとは言えませんが、雰囲気十分でハマリ役と言えるでしょう。
残念なのは長谷川理恵さん。
彼女がどうこうではなく、明らかなミスキャスト。
ユリアンかベスなら納得ですが…。
池田昌子さんのご都合だと思われますが、ならば高島礼子さんや戸田恵子さんにアテて頂きたかったです。
真夏竜氏は最高でした。
初代マンのマスクはBタイプでしたね。