マリア様がみてる 1 [VHS]
『ゆみ、わたくしのロザリオを受け取りなさい・・』
キターーーーーーーーーーーー
さちこさまキターーーーーーー
そう
リリアン女学園では、上級生が気に入った下級生を妹とし
て調教・・いや失礼、躾(しつけ)する 『スール・シス
テム』 という、とてもウラヤマシイものがあります~
主人公の百面相 ゆみたんは~
誰もが憧れるおねーさまのさちこさまに~
プティ・スール(妹)に指名されます~
けど、ゆみたん拒否~
(え~)
追うさちこさまと追われるゆみたん
(ちっと違うか)
二人はスールになれるのか?
ゆみたんはラブリー眼帯を手にするのか?
(あ、↑間違いです。さちこさまのロザリオです)
このアニメ、婦だけに独占しておくのはモッタイないっす~
作画は最高レベル、毎回キャラの顔のくずれも心配なし!
お話も最高~!
文句なしの世界観を持つアニメっす!買ってよし!
キターーーーーーーーーーーー
さちこさまキターーーーーーー
そう
リリアン女学園では、上級生が気に入った下級生を妹とし
て調教・・いや失礼、躾(しつけ)する 『スール・シス
テム』 という、とてもウラヤマシイものがあります~
主人公の百面相 ゆみたんは~
誰もが憧れるおねーさまのさちこさまに~
プティ・スール(妹)に指名されます~
けど、ゆみたん拒否~
(え~)
追うさちこさまと追われるゆみたん
(ちっと違うか)
二人はスールになれるのか?
ゆみたんはラブリー眼帯を手にするのか?
(あ、↑間違いです。さちこさまのロザリオです)
このアニメ、婦だけに独占しておくのはモッタイないっす~
作画は最高レベル、毎回キャラの顔のくずれも心配なし!
お話も最高~!
文句なしの世界観を持つアニメっす!買ってよし!
純潔のマリア exhibition (アフタヌーンKC)
純潔(笑)時代のビブかわいい!
こんな時代もあったのね(笑)
本書では
#1~#3、ビブ
#4、マリア
#5、ジョセフ
#6、エゼキエル
の4つのストーリーが楽しめます。(ビブが半分くらいの3章ありますが)
個人的には、前巻のキーパーソン、できるサキュバスのにゃんこと巻き込まれ体質のご主人さまに、またあえてほっくほくです。
時代的には本編より前ですが、本編の伏線的なストーリーのビブの章
マリアとふくろう’s+はとのなんということはない日常のマリアの章
ジョセフとマリアの出会いの章(<-これ、いいのよ!二人とも、超初々しくてぎこちなくて)
大きくなったアンやハトじゃないのに「ばかハト!」と叱られるマリアの娘に会えるエゼキエルの章
ビブの章は、何がどうまちがったら、こ~んな初々しいビブが、あ~んな艶っぽいおんなくさ~いキャラになるのか、そっちがとっても気になりました(笑)。
それ以外の3篇の、キャラたちの日常を切り取った3つのストーリー、とっても好きです。
私は汗馬の背にでものるような激しいストーリー展開も好きですが、
最近もっと好きなのは、キャラたちの「日常生活」がちょっと見えるようなストーリー。
ほんとはマリアの子供の頃のお話しに、ビブじゃないけど興味津々だったので、エキシビションではそのあたりのストーリーを期待してました。
が、そんな謎解きなんて野暮なストーリーより、
「誰が水くみにいくか」
でもめているマリアとフクロウたちの日常がいいのですよ。アホだけど(笑)。
ジョセフとマリアの全然色っぽくないけど、ういういしい関係がいいのですよ。
相手を恋う
のほんとうのはじめの一歩を踏み出すか踏みださないかの、この二人の距離感がいいのですよ。
こういう立体的なキャラクターのお話しが、もう読めないなんて、せつないです。
こんな時代もあったのね(笑)
本書では
#1~#3、ビブ
#4、マリア
#5、ジョセフ
#6、エゼキエル
の4つのストーリーが楽しめます。(ビブが半分くらいの3章ありますが)
個人的には、前巻のキーパーソン、できるサキュバスのにゃんこと巻き込まれ体質のご主人さまに、またあえてほっくほくです。
時代的には本編より前ですが、本編の伏線的なストーリーのビブの章
マリアとふくろう’s+はとのなんということはない日常のマリアの章
ジョセフとマリアの出会いの章(<-これ、いいのよ!二人とも、超初々しくてぎこちなくて)
大きくなったアンやハトじゃないのに「ばかハト!」と叱られるマリアの娘に会えるエゼキエルの章
ビブの章は、何がどうまちがったら、こ~んな初々しいビブが、あ~んな艶っぽいおんなくさ~いキャラになるのか、そっちがとっても気になりました(笑)。
それ以外の3篇の、キャラたちの日常を切り取った3つのストーリー、とっても好きです。
私は汗馬の背にでものるような激しいストーリー展開も好きですが、
最近もっと好きなのは、キャラたちの「日常生活」がちょっと見えるようなストーリー。
ほんとはマリアの子供の頃のお話しに、ビブじゃないけど興味津々だったので、エキシビションではそのあたりのストーリーを期待してました。
が、そんな謎解きなんて野暮なストーリーより、
「誰が水くみにいくか」
でもめているマリアとフクロウたちの日常がいいのですよ。アホだけど(笑)。
ジョセフとマリアの全然色っぽくないけど、ういういしい関係がいいのですよ。
相手を恋う
のほんとうのはじめの一歩を踏み出すか踏みださないかの、この二人の距離感がいいのですよ。
こういう立体的なキャラクターのお話しが、もう読めないなんて、せつないです。