Ray Of Hope (アナログLP2枚組) [Analog]
アマゾンに予約して買いましたが、今日、発売後初めてレビューを見てレビューの多さとバッシングとも思えるレビューにビックリしています。正に賛否両論! 思わず久しぶりにレビューを書いてしまいました(本作を聞きながら)。 ボブディランがエレキギターに持ち替えた時のファンのバッシングを思い出しました。 バッシングを受ける程、今作がファンを裏切る内容とは思えないのですが。 むしろファンの期待を裏切らない内容だと思います。 私はライドオンタイムの頃からのファンで達郎と共に年を重ねて来ましたが、楽曲、歌唱力共に、いまだに唯一無二の存在で彼の真似を出来るミュージシャンはいないと思っています。 彼のアルバムに失望した事は一度もありません。過去の全てのアルバムは完成度が高く私の期待を満足させてくれました。 お得意の一人アカペラの響きなど彼にしか出来ない芸当です。 また昔からのファンならこの所の既発売のシングル曲をニューアルバムに収録するパターンも知っているはず。 発売前に曲目が分かる訳ですから既発売のシングル全て持っているなら買う買わないを事前に判断出来るはずです。 今、改めて本作をじっくり聞きながら書いていますが今回も期待を裏切らす達郎節健在で私は大満足です。 駄作を頻繁に発売するよりも寡作でも良作を発表する方がファン対して誠実だと思います。 欧米では寡作のミュージシャンは沢山います。 誰かが書いている様に声が衰えているなどとは全く感じません。 今の達郎に20代の頃の様な曲を書けと言うのは無理です。 昔の達郎が良かったと言うのなら昔のアルバムを聴けばいいのです。
今はただ、久しぶりのニューアルバムに酔いしれています。
今はただ、久しぶりのニューアルバムに酔いしれています。
竹内結子オフィシャルカレンダー 2012.4.1→2013.3.31 ([カレンダー])
昨年は綾瀬はるかさんの卓上カレンダーを買ったのですが、2ヶ月に1枚の写真だったので、正直もう少し写真を多くして欲しかった。で、今年は買わなかったのですが、もう1人私の大好きな女優さん、竹内結子さんが4月始まりのカレンダーを出すと知って、購入しました。
予想をはるかに超えて良かった!すばらしかった!写真の枚数も月ごとに1枚なんてもんじゃなく、大量にあるのです。
これは買っても損はしないと思います。ただ、カレンダーの役目は果たしません。すっごくちいさいから。私はもともとそれは気にしていなかったので、写真集を買った感覚で、その日の気分で、今日はどの竹内さんにしようかなーなんて毎日メイクする前に取り替えてます。そうするとテンションあがるので。
カレンダーの役割を果たさなくても充分なこのカレンダー兼写真集、4月始まりですから、今買ってもそんなに損はしませんよ!
予想をはるかに超えて良かった!すばらしかった!写真の枚数も月ごとに1枚なんてもんじゃなく、大量にあるのです。
これは買っても損はしないと思います。ただ、カレンダーの役目は果たしません。すっごくちいさいから。私はもともとそれは気にしていなかったので、写真集を買った感覚で、その日の気分で、今日はどの竹内さんにしようかなーなんて毎日メイクする前に取り替えてます。そうするとテンションあがるので。
カレンダーの役割を果たさなくても充分なこのカレンダー兼写真集、4月始まりですから、今買ってもそんなに損はしませんよ!
薔薇のない花屋 ディレクターズ・カット版 DVD-BOX
素晴らしい作品だと思う。
特に野島伸司の脚本の凄さを思い知らされた。
ポイントは、2つの謎解き(そのうち1つは一回目で解けてしまうが)であるが、2つ目の、そして最大の謎解きもあざとさを感じさせず、素直に感動してしまった。
登場人物のキャラクターとぴったり合った展開なので、ストーリーに強引さ、違和感は全く感じなかった。
最終回は、後半どこの場面で終わってもすばらしいラストに思え、実際、ここで終わってほしいという場面がなんどもあった。
しかし、その後に続くシーンが全く蛇足にはならず、本当に凄い脚本だと思った。
周囲の人を幸せにしたい、他人を恨まない、妬まないという気持ちが如何に素敵なものかということを思い知らされました。
また、あらためて言うまでもありませんが、題名、登場人物の名前に関するネーミングも抜群でした。
また、脚本以外でもこのドラマは素晴らしいところがたくさんあります。
竹内結子を始めとしたキャスティングもそうですが、画面の作りもとてもきれいです。見とれてしまう、美しい映像がとても多かったです。
生きるのが嫌になった人にぜひ見てほしい作品です。
特に野島伸司の脚本の凄さを思い知らされた。
ポイントは、2つの謎解き(そのうち1つは一回目で解けてしまうが)であるが、2つ目の、そして最大の謎解きもあざとさを感じさせず、素直に感動してしまった。
登場人物のキャラクターとぴったり合った展開なので、ストーリーに強引さ、違和感は全く感じなかった。
最終回は、後半どこの場面で終わってもすばらしいラストに思え、実際、ここで終わってほしいという場面がなんどもあった。
しかし、その後に続くシーンが全く蛇足にはならず、本当に凄い脚本だと思った。
周囲の人を幸せにしたい、他人を恨まない、妬まないという気持ちが如何に素敵なものかということを思い知らされました。
また、あらためて言うまでもありませんが、題名、登場人物の名前に関するネーミングも抜群でした。
また、脚本以外でもこのドラマは素晴らしいところがたくさんあります。
竹内結子を始めとしたキャスティングもそうですが、画面の作りもとてもきれいです。見とれてしまう、美しい映像がとても多かったです。
生きるのが嫌になった人にぜひ見てほしい作品です。